都会のオアシス、ウェスティンホテル東京。その22階に位置するスカイバー「エスカリエ」では、2024年8月31日(土)まで、パティシエが目の前で仕上げる本格的なフローズンパフェが楽しめる。
昨年12月にリニューアルオープンした「エスカリエ」は、恵比寿の街並みを一望できる洗練された空間。
今回登場するフローズンパフェは、厳選されたフルーツを贅沢に使用した3種類。
エキゾチック:マンゴー、パイナップル、パッションフルーツなど南国フルーツの香りが華やかに広がる一品。
ルージュ:甘酸っぱいベリーのコンポートとシャーベットが、見た目も鮮やかなパフェ。
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シトラス:グレープフルーツの爽やかな酸味が、夏にぴったりの一品。
いずれのパフェも、ライチのグラニテがアクセントとなり、フルーツの美味しさを引き立てている。パティシエが丁寧に重ね合わせた、異なる食感と温度のハーモニーは、口の中で贅沢な時間を演出してくれる。
「エスカリエ」では、パフェに合わせておすすめのカクテルやノンアルコールカクテルも用意されている。
恵比寿の街を見下ろしながら、こだわりのフローズンパフェとドリンクで、夏の午後のひとときを特別な時間に。
ウェスティンホテル東京について
ウェスティンホテル東京は、2024年10月に開業30周年を迎える、都会のウェルネスホテル。
緑豊かな恵比寿に位置し、洗練されたヨーロピアンスタイルの空間が特徴。
2023年には大規模なリノベーションを行い、心身のリラックスと活力を促すプログラムを提供している。
全客室には、ウェスティンホテル&リゾートが開発した「ヘブンリーベッド」を完備し、快適な睡眠を提供。
ホテル内には個性豊かなレストランやバー・ラウンジ、本格的なヨーロピアンスパ「ル・スパ・パリジエン」など、充実した施設が揃っている。
都会の中の緑のオアシス「ウェスティンガーデン」は、四季折々の景色を楽しめる癒やしの空間となっている。
ウェスティンホテル東京は、心身のリフレッシュを求める人にとって、最高の滞在を提供してくれるホテルと言えるだろう。