次世代ASMR・バイノーラルマイク「W-BM1」の展示が二子玉川でスタート

この秋、次世代のASMR体験を提供するWHISMRのバイノーラルマイク「W-BM1」が注目を集めています。2024年10月31日までのクラウドファンディングが実施中で、プロジェクトはすでに目標を大きく上回る支援を得ており、製品の生産準備も順調に進んでいます。

「W-BM1」は、その名の通り小型で軽量なデザインと、スマホと簡単に接続できる利便性を兼ね備えています。特に、ASMRコンテンツやフィールドレコーディングを行うクリエイター、あるいはその分野に新たに挑戦する初心者にとって、最適なアイテムとなることでしょう。スマートフォンを陽に、特別な機材を用意することなく、簡単に高品質の録音が可能です。

また、特典として現在実施されているクラウドファンディングでは、ご支援いただく方に対して最大23％OFFの早期割引が用意されています。一般的に10万円以上のクオリティを誇るとされる「W-BM1」ですが、それが早期支援者にとってお得に手に入るチャンスなのです。

展示は2024年10月2日から10月15日まで二子玉川の蔦屋家電＋で行われます。実際に製品を手に取って、その質感や使用感を確かめることができるため、この機会にぜひ足を運んでみてください。オープンな空間で多くの方々にお試しいただき、次世代の録音機器の実力を感じていただけることを目的としています。そして、即座に使用できる手軽さから、ASMRの世界に触れる良いきっかけにしていただければと思います。

WHISMRでは、「W-BM1」の制作を通じて、オーディオの楽しみが「手にした時の高揚感」から始まると考え、ユーザーが思わず手に取りたくなるような製品作りを心掛けています。ユーザーの口コミや様々なクリエイターとのコラボレーションを通じ、より豊かな音の世界を提供することを目指しています。

これまでにお寄せいただいたご支援に感謝しつつ、引き続き多くの方々からの応援を心よりお待ちしております。音の新たな体験を「W-BM1」でぜひご体験ください。ただの録音機に留まらず、様々な用途で楽しんでいただけるでしょう。配信やVlog、音楽制作など、できることは無限大です。さあ、一緒に新しい音の未来を切り開いていきましょう！