英語袴歌舞伎披露
2026-02-26 14:11:25

リンデンホールスクール生徒、英語で袴歌舞伎を世界観光ガイド連盟総会で披露

リンデンホールスクール生徒が英語で袴歌舞伎を披露



2026年2月9日、福岡県筑紫野市に位置する私立リンデンホールスクール中高学部の生徒たちは、歴史的な瞬間に立ち会いました。彼らは世界観光ガイド連盟(WFTGA)の第21回総会において、英語での袴歌舞伎を披露したのです。これは日本初の試みであり、生徒たちにとっても国内外の観光ガイドや関係者に文化の魅力を伝える大きな機会となりました。

世界観光ガイド連盟とは



WFTGAは1985年に設立され、各国の観光ガイド協会を統括する国際機関です。オーストリアのウィーンに本部を置き、現在70以上の国や地域から観光ガイド団体が加盟しています。彼らの活動の目標は、観光ガイドの専門性を向上させ、国際的なネットワークを構築することです。毎年開催される世界大会や総会では、持続可能な観光や文化理解の深化に向けた議論が展開されています。

第21回総会は福岡市の国際会議場で行われ、47カ国から600人以上の参加者が集まりました。テーマは「未来志向の持続可能な観光」で、観光ガイドの役割やオーバーツーリズムの対応などが話し合われました。

リンデンホールスクールの教育方針



リンデンホールスクールは「和魂英才」の教育理念を掲げており、生徒たちは日本文化や伝統に触れながら国際的な視野を広げるプログラムを受けています。学校では茶道や歌舞伎の授業が設けられ、定期的に博多座での歌舞伎公演にも通っています。このような取り組みが、生徒たちの歌舞伎に対する理解を深め、今回の公演につながりました。

特に2024年には、歌舞伎俳優の中村壱太郎氏の指導のもと、中学生と高校生による英語歌舞伎が披露される予定です。この公演がWFTGAの開会式での披露へとつながる契機となりました。

開会式当日の公演



開会式では、お囃子の演奏が中村壱太郎氏の指導で行われ、その後、代表生徒が演目の内容を英語で説明しました。披露された演目は「菅原伝授手習鑑・車引」。生徒たちは緊張しながらも、これまでの稽古の成果を発揮しました。公演後には、壱太郎氏と生徒たちへのインタビューも行われ、彼らの努力が多くの人々に伝わりました。

生徒の感想



公演を終えた生徒たちは、それぞれの思いを語りました。一年生の生徒は、初めての挑戦に不安を感じながらも成果を実感し、今後も挑戦したいと語りました。三年生の生徒は、大きな舞台での経験を楽しむことができたと述べ、長時間の正座も苦にならなかったと感慨深く振り返りました。

中村壱太郎氏からのメッセージ



中村氏は、初めての英語歌舞伎が実現した経緯や、生徒たちが真剣に取り組んだことへの喜びを語りました。今後もこの成果を生かし、さらなる舞台で文化交流を進めることを願っています。

リンデンホールスクールの未来



リンデンホールスクールは、個性を大切にしつつ、グローバルに活躍できる人材育成に力を入れています。2024年には設立20周年を迎え、これからも多様な文化と伝統を学びながら生徒の成長を支えていくことでしょう。生徒たちが次世代のリーダーとして活躍できることを期待しています。


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会社名
都築学園グループ
住所
福岡市南区玉川町22番1号
電話番号

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