フレンドホームが手掛ける、秋の農業体験会
2025年10月12日、埼玉県幸手市で行われる「第5回 秋の農業体験会」の開催が決定しました。このイベントは、地域密着型で、特に子どもたちに食の大切さと達成感を伝える貴重な機会です。株式会社フレンドホームの社員は春から畑を整え、さつまいもを育てるために全力を尽くしました。彼らの努力が実を結び、参加者たちに素晴らしい体験を提供します。
開催概要
日時
2025年10月12日(日)9:30〜13:00
会場
- - 第一部:農業体験(フレンドファーム)
- - 第二部:プチデイキャンプ(フレンドホーム本店駐車場)
出席対象
フレンドホームの入居者やオーナー、地域の一般ファミリー
定員
12組(先着順)
参加費
無料
子どもたちの収穫体験
農業体験会のメインプログラムは、社員が育てた畑でのさつまいも掘りです。子どもたちは、自分の手で野菜を収穫することで大きな達成感を得ることができます。この体験は、食への関心を深め、自然とのふれあいを大切にする貴重な機会です。
親子での絆を深める瞬間
このイベントは親子での共同作業を通じて、家族の絆を強める絶好の場でもあります。自然の中で過ごす時間が、日常から離れた特別な思い出となることでしょう。
プチデイキャンプで楽しいひとときを
農業体験の後には、フレンドホームの駐車場が“一日限定のキャンプ場”に変身します。焼き芋や焼きマシュマロ、家族対抗ゲームなど多彩なプログラムが用意され、秋の味覚を楽しむことができます。家族みんなで笑顔あふれる非日常的な時間を過ごすことができるのです。
思い出を持ち帰る特典
参加者には、特典としてオリジナルタオルやイベント当日の写真集がプレゼントされ、体験の思い出を「形」として残してもらえます。特に、第5回目の会では公式キャラクターとコラボした「アイラブおいも」タオルも配布され、大きな話題になることでしょう。
過去のイベント実績
過去4回の農業体験会には多くの参加者が集まりました。年々応募も増えており、毎回定員を超える人気を誇っています。参加者からは、さつまいもの成長過程を学べたことや、スタッフの熱意を感じたとの声が寄せられ、参加者それぞれが貴重な経験を持ち帰っています。
フレンドホームの理念
株式会社フレンドホームは「地域に広げるLIFEの輪」を掲げ、物件管理だけでなく地域の暮らしを豊かにするための取り組みを行っています。農業体験会は、不動産会社としての限界を越え、街と共に生きる活動の一環です。
「変わったことをするのは街の魅力を知ってもらうため」と語る取締役の横山志穂さん。フレンドホームは今後も地域に根ざしたユニークな活動を続けてまいります。
この秋、家族で思い出に残る一日を体験するチャンスをお見逃しなく!