30万台突破の秘訣:IIJフレックスモビリティサービスの成果
法人向けのリモートアクセスサービスである「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」の契約デバイス数が、2026年2月12日をもって30万台を突破しました。この成功は、クラウド利用やリモートワークの普及に応じた、高度なセキュリティを提供するための進化したサービスへのニーズが高まったことによるものです。
本サービスは、2018年12月に初めて提供され、ユーザーが遅延やパケットロスに悩まされることなく、安定したリモートアクセスを享受できるように設計されています。その後、ゼロトラストのコンセプトを取り入れた「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」が登場し、通信のモニタリングやユーザー・デバイスに基づくきめ細かなアクセス制御を可能にしました。
ゼロトラストへの移行
近年、セキュリティの方法は境界防御型からゼロトラストモデルへの移行が進んでいます。この流れに乗り、IIJのフレックスモビリティサービスは、ZTNAとしての特長を活かしています。特に、契約企業が増加している背景には、高度なセキュリティと快適なネットワークアクセスを必要とする企業の要求があります。
さらに、サービス利用においては、様々なプランが用意されており、企業のニーズに合わせた段階的な拡張が可能です。これにより、SASE(Secure Access Service Edge)の構築時に必要な要素として、このサービスが注目されるようになりました。特に、リモートアクセスのクラウド化を進めたい企業や、他のIIJサービスと組み合わせてSASEを構成する企業にとっても、非常に有用なサービスだと言えます。
ISMAP適合と信頼性
さらに、2024年4月30日には、政府情報システム向けのセキュリティ評価制度であるISMAP(イスマップ)に適合したサービスとして、クラウドサービスリストに登録される予定です。これにより、より一層の信頼性が確保され、導入企業の拡大が期待されます。
セミナー・展示会の情報
また、2026年3月24日から27日まで、東京で開催される「Security Days Spring 2026」に出展します。この展示会では、IIJグループの社員5,200名以上の中から、フレックスモビリティサービスを活用し、ゼロトラストネットワークアクセスの実現についての成果をシェアします。快適性とセキュリティの両立を図る取り組みや可視化機能の活用についての講演も行います。
- - 展示会名: Security Days Spring 2026
- - 会期: 2026年3月24日(火)~3月27日(金)
- - 会場: JPタワー ホール&カンファレンス(東京都千代田区)
- - ブース番号: C07
- - 参加費: 無料(事前登録制)
展示会の詳細情報は、
こちらをご覧ください。
今後の展望
IIJでは、今後もリモートアクセスサービスやSASEに関する取り組みを重点的に強化し、企業が安全で快適なネットワーク環境を導入できるよう尽力していきます。これからも「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」に注目が集まることでしょう。