ShirofuneがAIクリエイティブ改善ツール「I'm Creative」でGoogle P-maxのアセット別実績取得に対応
株式会社Shirofune(本社:東京都中央区、代表:菊池満長)は、自社のAIクリエイティブ改善ツール「I'm Creative」(アイムクリエイティブ)の新機能で、Google P-maxに関するアセット別の実績取得が可能になったことを発表しました。これによって、Google P-maxやデマンドジェネレーションキャンペーン、Meta Advantage+ ショッピングキャンペーンなど、主要な自動化広告メニューにおけるアセットごとのクリエイティブ分析や改善提案が実現しました。
自動化配信メニューの普及とアセット改善の重要性
デジタル広告市場の進化に伴い、AIを活用した広告の自動化配信が急速に普及しています。特に、Google P-maxやデマンドジェネレーション、MetaのAdvantage+ ショッピングキャンペーンなどのサービスがその中心となっています。これらの広告運用では、自動的にターゲティングや配信面が最適化されるため、広告運用者にとってはアセットの質と量を高めることが不可欠です。
しかし、従来のGoogle P-maxでは、アセット別の実績データを細かく取得することが難しく、どのアセットがどの程度パフォーマンスに貢献しているかを知ることが大変でした。この課題に応えるべく、Shirofuneは「I'm Creative」に新機能を追加しました。
新機能のポイント
1. Google P-maxのアセット別実績取得
Google Ads APIの最新バージョンに対応し、「I'm Creative」はP-maxキャンペーンにおいて、各アセット(画像や動画)のパフォーマンスデータを個別に取得し分析できるようになりました。
2. 主要AI自動化配信メニューでのアセット別分析・改善が可能に
今回の機能追加により、さまざまな自動化配信メニューにおいて、アセットに基づく詳細なクリエイティブ分析を実施できるようになりました。このアプローチによって、運用者はどの素材が効果的であるのかを把握しやすくなります。
3. データドリブンなアセット改善サイクルの実現
「I'm Creative」は、集めたアセットの実績データをもとに、AIがどのアセットを維持すべきか、改善の必要があるかを判断します。感覚に頼ったアセット改善ではなく、確固たるデータに基づいた意思決定が可能になります。
「I'm Creative」とは
「I'm Creative」は、広告運用ツール「Shirofune」が提供するAIクリエイティブ改善ツールです。運用型広告の動画や静止画をAIが解析し、パフォーマンスに影響を与える要因を数値的に分析。これを基にして自動的に改善案を生成し、広告の効果を高めるサポートを行います。
このツールによって、クリエイティブPDCAサイクルの改善が促進され、運用経験が浅いメンバーでもプロのような分析と改善が実現可能です。さらに、AIによる分析結果はデータやテキストで出力されるため、分析過程がブラックボックス化せず、知識の蓄積が進む点も大きな特徴です。
導入事例と今後の展望
Shirofuneは多くの企業において、広告運用の自動化を進めるための基盤として利用されています。すでに13,000以上のアカウントがShirofuneを通じて運用されており、国内外での導入が進行しています。今後も「I'm Creative」を活用した新たなビジネスモデルの構築が期待されています。特に2023年2月からは海外市場にも進出し、北米やオーストラリアでも導入が進む状況です。これにより、Shirofuneは確固たる地位を築くことが期待され、2025年4月には全米広告主協会の「Ani Marketing Technology Innovator of the Year Awards」で年間最優秀賞を受賞する見込みです。これからのShirofuneの展開に、ますます目が離せません。