岡田准一さんの20年間の軌跡をたどる展示『まあいっか展』が開催！

岡田准一さんの20年間の活動を祝う『まあいっか展』

枚方市にあるひらかたパークでは、特別展示『まさかここでやるとは思ってなかったけど、この際、まあいっか展』が9月19日から始まります。この展示は、岡田准一さんが地元・枚方を巣立ってからの20年間の軌跡を振り返る内容となっています。

展示の内容

この展示では、岡田さんの20年の歩みを年表や写真で紹介します。地元で愛され続けている「超ひらパー兄さん」、その象徴とも言える枚方パーカー衣装や、メディアで注目を浴びた園長が着用した延長コードの衣装も登場します。これを通じて、岡田さんのキャリアだけでなく、ひらかたパークとの関係も深く理解できる機会です。

さらに、来場者の楽しみを増やすために、特設の「エアー胴上げフォトスポット」が設置されています。このスポットでは、来場者が岡田園長を胴上げするシーンを想像しながら写真を撮ることができるユニークな体験が待っています。

CMやグラフィック展示

展示開始の9月17日には、新しいグラフィックとCMも公開されます。この新CMは、昨年ひらかたパークの年間来園者数が100万人を突破したことに感謝の意を表し、岡田さんと共に過ごした2年4ヶ月の振り返りとして構成されています。このCMを見ることで、岡田さんのひらかたパークへの影響と貢献に気づかされることでしょう。