手稲GIN TONIC、登場
2025-12-10 15:36:46

北海道手稲の新しい味覚『手稲GIN TONIC』が登場!

新商品のご紹介:手稲GIN TONIC



2025年12月、北海道札幌市を拠点とするBITTER POPS COMPANYが新たに提供する『手稲GIN TONIC』が登場します。この商品は、缶を開けるだけで本格的なジントニックを味わえる魅力的なカクテルです。

自然の恵みを感じる味わい


『手稲GIN TONIC』は、北海道の手稲で生産された所有ジンを使用し、東京八王子の蒸留所で製造された本格派です。ジンには富良野のホップの香りを活かし、トニックウォーターには自社開発した「KUMI」を使用しています。このトニックウォーターは、キナ抽出物にこだわり、極上の炭酸感と苦味を引き立てており、甘さを抑えた設計が特徴です。

冬の北海道にぴったりな一杯


冷たい冬の景色が広がる北海道で、凛とした空気の中で飲むジントニックは格別です。飲みやすさを追求したこのカクテルは、運動後や温かな食事と一緒に楽しむのに最適な一杯です。甘さを抑えることで、植物本来の風味が感じられ、お酒を愛する人々にも満足していただけるでしょう。

製法へのこだわり


東京八王子蒸留所で作られたジンは、ロンドン・ドライ・ジンの原則に基づいて製造されており、ジュニパーベリーを中心としたボタニカルがしっかりと感じられます。合成香料は使わず、天然の植物成分のみでフレーバーを抽出するため、純粋で澄んだ味わいが楽しめます。

KUMIのトニックウォーターは、キニーネを使い、炭酸の爽快感を引き出しつつジンとの相性を完璧に調和させています。このおかげで、手稲GIN TONICは繊細な香りと味わいが際立ちます。

ラベルデザインのこだわり


この素晴らしい商品をより引き立てるため、ラベルデザインは札幌のデザイン会社Shiori Graphicが担当しました。手稲山をモチーフにしたデザインは、北海道の厳しい冬を想起させ、観光客にも興味を持たせるような仕上がりになっています。「手稲」という文字は手書き風のスタイルで、温かみが感じられるデザインです。

工場見学も可能


手稲の自然豊かな環境に位置する新しい工場では、飲食店関係者向けの工場見学やOEM商品の開発も受け付けています。これからの商品開発に興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

商品情報



本格派のジントニック『手稲GIN TONIC』は、冬の北海道を感じさせる唯一無二のカクテル。ぜひ一度、その魅力をお楽しみください。


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会社情報

会社名
株式会社プラスト
住所
北海道札幌市手稲区曙二条4丁目2-47
電話番号
011-688-8140

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