エクシオ・システムマネジメントが新入社員研修を開始し成長の場を提供

エクシオ・システムマネジメント株式会社が新たな研修プログラムを導入

2025年4月1日、エクシオ・システムマネジメント株式会社（以下、ESM）は新しい仲間たちを迎えることができました。この日は新卒4名と中途採用の12名が入社し、同社の一員となりました。これを機に、ESMは独自の研修プログラムをスタートさせました。

新入社員たちは、大阪支店のメンバーともリモートでつながりながら、代表取締役社長の深山博文氏と共にESMのビジョンや社会人としての基本姿勢について対話を交わしました。これは単なるオリエンテーションではなく、グループワークを通じて、会社のミッション、ビジョン、バリュー（MVV）を深く理解するためのセッションに発展しました。

このプログラムでは、合意形成やチームビルディングの重要性を体感するための様々な取り組みが行われ、参加者同士が互いのバックグラウンドの違いを認識し、多様性に富んだ関係性を築くきっかけとなりました。「仲間と切磋琢磨する空気が早くも生まれている」と深山氏が言及した通り、この瞬間を共に過ごすことができた新入社員たちの姿には、期待が寄せられています。

ESMの独自研修プログラム

入社後の研修プログラムは、1ヶ月から3ヶ月と比較的短期間で構成されており、新しいメンバーが即戦力として活躍できる環境が整えられています。プログラム終了後、社員たちは実際のプロジェクトに配属され、先輩社員からの指導を受けながら成長していく体制が整っています。

さらに、ESMでは170以上の推奨資格に対応した資格取得支援制度があります。これにより、社員が継続的に学び挑戦する意欲を高め、自らキャリアを形成できるよう支援しています。これは社員が理想のキャリアを実現し、自己成長を遂げることで、会社全体の力にもつながるという持続可能な成長循環を生み出しています。