ガウディ展の監修
2026-06-11 12:21:13
東京工芸大学の山村健准教授、ガウディ遺産をテーマにした展覧会で学術監修を担当
ガウディの魅力を体感できる特別展
次世代の建築家を育成する東京工芸大学の山村健准教授が、スペイン・バルセロナの世界遺産「パラウ・グエル」にて開催される特別企画展「ガウディ:未来をひらく窓」において、学術監修と空間デザインを担当します。この展覧会は、2026年4月21日から10月25日まで開催され、ガウディの作品を深く理解する貴重な機会になります。
展示会の背景
ガウディは、人間の想像力と自然の法則を融合させ、革命的な建築デザインを生み出した巨匠です。彼の作品で欠かせない要素の一つが「窓」です。本展では、窓を通じてガウディの独創性や革新性を探求し、彼が描いた「総合」というビジョンを解明していきます。
山村准教授のダブルロール
山村准教授は、研究者としての浅い知識を生かし、展覧会の学術監修にあたるとともに、空間デザインに携わる稀有な存在です。この二つの分野を横断的に手がけることは、展覧会の魅力を一層引き立てます。彼の専門的な視点は、来場者にとって新たな発見をもたらすことでしょう。
国際的なコラボレーション
本展は、山村研究室とYKK AP株式会社の共同研究の成果を基にしています。また、2025年6月から7月にかけて、スペインのカタルーニャ工科大学やラ・サール大学との国際デザインワークショップでの成果も発表される予定です。この国際的な取り組みは、ガウディの思想を広めるための重要なステップとなるでしょう。
日本でのサテライト展
さらに、本展と同様のコンセプトを持った日本でのサテライト展も開催されます。2026年5月16日から7月12日まで、東京ミッドタウンの「21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3」で行われ、山村准教授が再度学術監修と空間デザインを担当します。会期中の入場は無料で、気軽に立ち寄ることができます。
山村准教授の活動
山村健准教授の活動は展覧会だけに止まりません。4月28日には雑誌『Pen』の特集に監修した内容が掲載されるほか、6月下旬にはニュートン新書シリーズでの執筆も予定されています。彼のガウディに関する広範な研究は、今後の建築界に大きな影響を与えることが期待されます。
まとめ
アントニ・ガウディの遺産が日本とスペインをつなぐ形で、展示会を通じてその魅力が発信されるこの機会は、多くの人々にとって新たな建築の視点を提供することでしょう。東京工芸大学の山村健准教授によるこの特別な展覧会、「ガウディ:未来をひらく窓」に是非ご注目ください。
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