Hypebae Japanの新たな舵取り
Hypebae Japanは、メンズコンテンポラリーファッションのリーディングプラットフォームであるHypebeastの姉妹メディアとして位置づけられています。このたび、同メディアのエディター・イン・チーフ(編集長)に山田里砂が任命され、その新しいビジョンと方針が注目を集めています。
山田は、文化服装学院を卒業し、2006年にスタイライフ株式会社(現・楽天ファッション)でエディターデビューを果たしました。ここで、女性向けファッションメディアの編集や広告制作を手がけ、さらに東京コレクションブランドを扱うECメディアプラットフォーム「NUAN」でコレクションレポートの執筆やクリエイティブ制作など、多岐にわたる業務を経験してきました。
その後、楽天グループに転籍し、ファッションカテゴリの新規事業開発を担うディレクター職も歴任。さらに他のメディアでのエディター経験を経て、2019年にはHypebeast Japanに加入しました。
山田里砂のビジョン
新たに編集長としての役割を引き受けた山田は、「メディアの存在意義が変化している時代において、ウィメンズストリートカルチャーをエンパワーするための方針を掲げていく」と意気込みを語ります。彼女は、デジタル・ソーシャル・映像など全てのプラットフォームでコンテンツを統括し、日本独自の視点でグローバルメディア「Hypebae」の価値を伝え、「ストリートカルチャー」と「ファッション」、「ライフスタイル」や「ビューティー」の融合を目指す意向です。
この方向性は、既存のファッションメディアでは見逃されがちな側面に焦点を当て、より多様性を重視したコンテンツを発信することを目的としています。日本における女性のストリートカルチャーのあり方を再考し、さらなる発展を見込んでいます。
Hypebaeとは?
Hypebaeは2016年に誕生したウィメンズ・メディアプラットフォームで、次世代クリエイターのエンパワーメントを目的とした刺激的なストーリーテリングを通じて、ファッションとクリエイティブな対話を発信してきました。ここでは、単なる流行の紹介にとどまらず、現代の文化シーンに独自の視点で影響を与える内容を取り扱っています。そのため、山田の編集長就任は、より一層この目的を具現化するための重要なステップといえるのです。
具体的には、ファッションやライフスタイルに関して貴重な洞察を提供し、読者が新しい文化に触れるきっかけを創出することが目指されています。
Hypebeast Japan株式会社について
テクノロジーとカルチャーを融合させた先駆的メディアとしての役割を果たしているHypebeastは、2005年に設立され、2016年には上場を果たしました。世界各地に多様な読者を持ち、エディトリアル主導のニュースとコマースを融合した内容を展開しています。グループ全体では、メディアのほかにクリエイティブエージェンシーやECプラットフォームの運営など、多岐にわたる事業を展開しています。
詳細は公式サイトで随時ご確認いただけます。
Hypebeast Group
山田里砂がHypebae Japanの編集長として、どのような新しい風を吹き込むのか、今後の展開が楽しみです。