SNS運用代行の新潮流。LogicCreateがTikTokで集客をサポート

SNS運用代行の新たな風を吹き込むLogicCreate

株式会社Logic Create（ロジッククリエイト）は、SNS運用代行の新たなスタンダードを目指して2023年1月30日に設立されました。SNSや動画配信の急成長を受け、多くの企業が集客や認知度向上に苦労している中、LogicCreateは自社の強みを活かし、SNS運用を通じて企業の課題を解決するサービスを提供しています。

設立の背景

代表取締役の藤本優輝は、個人としての経験を経て、政治や社会問題に配慮したSNS運用が企業にどのように役立つかを模索してきました。彼は、TikTokにおいて累計再生数4億回以上を達成し、YouTubeチャンネルでは12万人の登録者を持つなど、数々の成功を収めてきました。飲食業界では新規顧客の獲得に成功し、200万円以上の売上を実現した事例もあります。この実績を基に、多くの業種に対してSNS運用代行を通じた新たなビジネス支援が始まりました。

会社名に込めた意味

LogicCreateという社名には、「SNS運用を通じてお客様の笑顔を引き出す仕組みを作りたい」という想いが込められています。企業が抱える集客やブランディングの悩みを解消し、結果としてお客様の笑顔が見られることを目指しています。

TikTok運用代行サービスの特徴

TikTokの運用代行において、LogicCreateは他社とは一線を画します。通常の運用代行サービスが企画のみを行うことが多い中、実際の撮影や編集、アカウント運営まで包括的に行う点が特徴です。TikTokプラットフォームは、多様なコンテンツを通じて、自社商品やサービスの効果的なPRを実現できるため、利用する企業が増えていますが、正しい運営がされているかは重要なポイントです。

提供される具体的なサービス

LogicCreateのサービスは、大きく分けて以下のプランが用意されています：
1. 運営戦略の提案
2. ターゲット層の分析
3. ジャンル別リサーチ
4. アカウント制作
5. 企画およびコンテンツ提案
6. 撮影同行および演者指導
7. 動画の編集
8. 動画の改善サポート
9. フォロワー獲得のための施策
10. 分析レポートの作成
11. 月次報告会の実施

これらのサービスを通じて、LogicCreateは企業のニーズに応じた最適な運用を実現します。また、インフルエンサーとのキャスティングも可能で、より多彩なコンテンツ制作が行えます。

代表からのメッセージ

藤本は自身のプロジェクト「キングジョージ」を通じて、「社会的マイノリティの人たちの発言しやすい場を作り、彼らの笑顔を見たい」という強い願いを持っています。そのため、集客や求人、ブランディングで困っている企業に対して楽しさを交えた動画を制作し、問題解決へ導くことを使命としています。全てのパートナー企業に対し、信頼できる存在であり続けたいと努力を重ねています。