国産オーガニックのBe、新ラインアップで待望のリニューアルを実施

Beが装い新たにリニューアル

この春、国産オーガニックブランドのBe（ビー）がスキンケアとインナーケア製品をリニューアルして、4月23日（水）に全国発売を開始します。Beは2018年にデビュー以来、国産のオーガニック原料にこだわりながら、日本国内で製造した製品を展開してきました。今回のリニューアルでは、これまでの「潤う」機能に加えて、静岡の自社ハーブ園で育った有機カミツレを使用した乳酸桿菌発酵エキスを新たに配合。これにより、「整う」機能が強化され、健やかな素肌作りが可能になります。

スキンケア製品の新機能

新しいスキンケアラインには、5品が揃っており、すべての製品が天然由来の原料を100%使用しています。特に注目すべきは、製品の容器が全て水平リサイクル可能になったことです。これにより、持続可能な製品開発が実現しました。新しいメッセージ「Beauty goes on」は、仕事やプライベートで忙しい生活を送る人々の肌を丁寧にサポートすることを表しています。

インナーケアの強化

新ラインのインナーケア製品には、体内のリズムとバランスに焦点を当てた5品をラインアップ。中でも特長的な製品には、100%天然由来の美容エナジードリンクや、グルテンフリーのグリーンスムージー「Beグリーン」があり、全てが手軽に摂取できる形で提供されています。これにより、内側からも美しさをサポートすることが可能となりました。

新しいBeは、スキンケアとインナーケアを通じて、皆さんの美しさの追求に寄り添うブランドとして進化を続けます。一人一人の美の理想に応えるために、「Be」＝「そこにあること」を大切にし、一歩ずつ前進することを約束します。