オンライン読書会「CX実践者たちと語り合う 顧客体験デザイン」が開催!
12月18日に、新しいオンライン読書会「ほんのあつまり」が開催されます。今回のテーマは『いちばんやさしいCX経営の教科書』。顧客体験デザインについて参加者同士で意見を交換し、理解を深める場となります。
特に注目すべきは、このイベントに著者である白根英昭氏の登壇が決まったことです。彼はCX(顧客体験)に関する豊富な知識を持つ専門家であり、当日の解説も楽しみです。参加者は書籍を読んでいない方も大歓迎ですので、必ずしも事前に読了している必要はありません。
イベント当日は、顧客体験デザインに関する基礎知識の紹介や、関連する記事を読みながらアイディアを交換する時間も用意されています。また、参加費は無料ですし、少人数でじっくりと語り合うスタイルで進行するため、初めての方もお気軽に参加できます。
白根英昭について
白根英昭氏は1963年生まれで、同志社大学で美学・芸術学を専攻しました。卒業後は株式会社大伸社でキャリアをスタートさせ、その後2002年には人間中心デザイン手法の専門部門のリーダーとして数多くのプロジェクトで成功を収めてきました。世界的な専門家からの学びを基に、顧客の深い理解に基づいた製品やサービスの開発に積極的に取り組んでいます。
イベント詳細
- - 開催日時: 12月18日(木) 16:00-17:30
- - 開催形式: オンライン(ZOOM)
- - テーマ: CX実践者たちと語り合う「顧客体験デザイン」
- - 参加方法: 「参加無料・申し込む」ボタンから申し込み
申し込みが完了すると、メールにて参加用のZoom URLが送付される仕組みです。あなたもこの貴重な機会に参加して、顧客体験デザインについて学び、他の参加者と交流してみませんか?
ぜひ楽しい対話のひとときを共にしましょう!