88歳で現役セラピスト、秋吉美千代が初のサイン会を開催
今年で88歳を迎える現役セラピストの秋吉美千代さんが、7月5日に開催される「第8回 日本在宅医療連合学会大会」において、人生初のサイン会を実施します。秋吉さんは、英国赤十字社の考案によるセラピューティック・ケアのパイオニアであり、手のぬくもりを通じて多くの人々に心身の癒しを提供してきました。
秋吉美千代の帆過去
秋吉美千代さんは、佐賀県生まれ。22歳で結婚し、3人の子どもを育てながら、視覚障害を持つ義母の介護に専念していました。その後、60歳で訪れたイギリスで、セラピューティック・ケアとの運命的な出会いを果たします。この新しいケア方法は、心身を癒すことを目的としており、薬剤を使わずに手のぬくもりでコミュニケーションを取ることが特長です。
秋吉さんはこの出会いをきっかけに、自らの人生を見つめ直し、介護施設でのボランティア活動に身を投じます。以来、彼女は地域の福祉活動や、能登半島地震の被災地での支援と積極的に取り組み、心のケアの重要性を説いてきました。
全国組織の理事長としての活躍
2005年には、66歳でNPO法人を設立。現在では約800人の会員が在籍する全国組織へと成長しています。秋吉さんの活動はマスコミでも注目され、2019年にはRKB毎日放送の特集でも取り上げられました。
サイン会とセラピューティック・ケア体験
この度のサイン会は、彼女の著作を購入した方が対象で、サインを直接受け取ることができます。また、同じ会場ではセラピューティック・ケアの施術を体験することもできる貴重な機会です。詳細は以下の通りです。
- - 日付: 2026年7月5日(日)
- - 時間: サイン会 13:00~13:45
- - 場所: 札幌コンベンションセンター
サイン会参加は自由で、書籍販売に関しては隣接する紀伊國屋書店ブースにて行います。