GYM CLOUD、1万点突破のトレーニングマシンレンタルで環境整備を推進

GYM CLOUDが提供する新たなトレーニング環境

法人向けトレーニングマシンレンタルの最大手「GYM CLOUD（ジムクラウド）」が、このたび取扱い商品数1万点を突破し、サービスを大幅にリニューアルしました。これにより、借りやすく、さらにはコストパフォーマンスの良いトレーニング環境を提供しています。

低コストで本格トレーニングを実現

GYM CLOUDでは、筋力トレーニングに最適な本格的なマシンから安価なマシン、さらにはフィットネスバイクやサンドバック、プロテインやサプリメントなど多彩な商品をレンタル可能です。興味深いことに、プロテインやサプリメントについては定期便も用意されています。全ての商品は送料や返却にも費用がかからず、安心して利用できるのが大きな特徴です。

また、トレーニングマシンはサイズも大きいため、自宅が狭い方でも安心です。マシンの交換や返却が可能であるため、鍛えたい部位に合わせて柔軟に対応できます。

格闘技業界との連携

GYM CLOUDは、2020年11月から格闘技イベント「RIZIN（ライジン）」とのスポンサー契約を結び、格闘技業界の支援に乗り出しています。この取り組みを通じて、トレーニングマシンや格闘技の防具がより手頃にレンタルできる環境を構築。法人だけでなく、格闘技に興味のある多くの人々が安く、かつ効果的にトレーニングを行えるようサポートしています。

利用が進む法人向けサービス

特に法人からの問い合わせが急増しており、パーソナルジムやフィットネスジムの開業支援が注目されています。借入れをせずに月額制で設備を整えられるため、起業家にとってリスクを抑えた選択肢となっています。

例えば、ハイスペックなトレーニングマシンが月額2万円〜3万円で利用できるので、初期投資を抑えつつ上質な設備を持つことが可能です。すべて新品のため、クオリティも重視されています。

広がる商品ラインアップ

一例として、人気の「フィットボックス（FITBOX）」が月額3,000円でレンタル可能。この商品はエレガントでありながら、フィットネス体験を最高に楽しむための新しい選択肢となっています。また、HOIST社製の「MI6 ファンクショナルトレーナー」は月額11,700円で、全ての機能をこの1台で実現できる優れたマシンです。

さらに、自宅で本格トレーニングを行える「マルチステーションジム」が月額9,800円で借りられるので、多様なトレーニングが可能です。