松岡和子と柏木しょうこのトークイベント『ハムレット』
現在、TOHOシネマズ シャンテではナショナル・シアター・ライブ『ハムレット』が絶賛公開中です。この機会を祝して、3月7日(土)に松岡和子さんと柏木しょうこさんを迎えたトークイベントが実施されました。彼女たちの視点から、作品の見どころや魅力について掘り下げました。
トークイベントの内容
トークイベントは、俳優ヒラン・アベイセケラが主演する『ハムレット』をテーマに進行しました。松岡さんと柏木さんは、字幕制作の段階で得た様々な気づきや印象をシェアし、松岡さんは「松岡さんにはダメ出しをたくさん受けるかも」と語りつつも、本作を見た後には「何これ?すごくいいハムレットじゃない!」と驚きと感動を表現しました。
この『ハムレット』はシェイクスピアの作品の中でも特に著名なものの一つで、義務と疑念に苦しむ王子の苦悩が描かれています。松岡さんがこの作品に感じた魅力を、彼女の独自の解釈を交えて語ってくれた内容には、多くの参加者の心を掴む要素がありました。特に、彼女の解釈は「なるほど!」と頷いてしまうもので、観客に新たな視点を提供しました。
トークイベントの詳細な内容については、こちらからご覧いただけます。ただし、ネタバレが含まれているため、本編を未見の方は注意が必要です。
映画の上映情報
TOHOシネマズ シャンテでの『ハムレット』の上映は、3月12日(木)までとなっています。この貴重な機会をお見逃しなく!
ゲストプロフィール
松岡和子
翻訳家であり演劇評論家、東京医科歯科大学名誉教授として知られ、1995年以降、シェイクスピア劇の翻訳に従事しています。数々の受賞歴を持ち、著書も多くシェイクスピアに関する深い知識を有しています。特に、彼女の翻訳作品は高い評価を受けており、演劇界にも深く貢献しています。
柏木しょうこ
映像や英米文学の翻訳家で、演劇界からの転身を果たしました。多様なジャンルでの翻訳を手掛け、特にNTLiveの作品に多く関与しシェイクスピアを含む様々な作品の翻訳や字幕監修を行っています。彼女の翻訳も高い評価を受けており、演劇作品の理解を深める助けとなっています。
作品概要
『ハムレット』は、ウィリアム・シェイクスピアによる名作で、演出はロバート・ヘイスティが担当。上映時間は約2時間52分で、ヒラン・アベイセケラが主人公の王子ハムレットを演じています。ストーリーは、若き王子が義務と疑念の狭間で立ち尽くし、「生きるべきか、死ぬべきか」との問いに向き合う姿を描いています。
より詳しい情報は、
こちらの公式サイトでご確認いただけます。今回のトークイベントは『ハムレット』の新たな魅力を発見する良い機会となりました。ぜひ、皆さんもその感動の瞬間を体験してください!