海の未来を学ぶ「Fisherman's Academy ~夏休みの自由研究~」
2026年の夏、静岡県熱海のリゾナーレ熱海で特別なイベント「Fisherman's Academy ~夏休みの自由研究~」が開催されることが決定しました。開催期間は、7月20日から8月31日の毎週月曜日と木曜日に行われ、一泊二日のプログラムです。このイベントでは、子供たちが本格的な漁体験を通じて未利用魚について学び、海の未来を考えていく貴重な機会を提供します。
未利用魚とは?
未利用魚とは、漁獲の理由で市場に流通しない魚のことで、例えばサイズが不揃いや漁獲量が少ない、または鮮度が落ちやすい魚たちを指します。リゾナーレ熱海では、そうした未利用魚の廃棄削減を目指し、地元の魚屋と連携して新たな取り組みを行っています。
ステップ1:漁師から学ぶ
この特別プログラムの初日には、地元の魚屋から熱海で獲れる魚と未利用魚の特徴について直接学びます。子どもたちは実際に未利用魚を捌きながら、その大きさや体の構造、触感、香りを観察。未利用魚が呼ばれる理由を探求し、その特性に合わせたさまざまな活用方法も学ぶことで、翌日の漁体験へとつなげていきます。
ステップ2:漁体験と調理体験
2日目の朝には、実際に刺し網漁を体験します。漁師から漁のコツを教えてもらいながら、網を引いて魚を獲る達成感を味わいます。その後、獲れた魚を市場に卸し、競り見学を通じて、普段自分たちが口にしている魚がどのように流通しているのかに目を向けます。
さらに、ホテルに戻った後には、未利用魚を使ったランチプレート作りにも挑戦します。魚の特性を活かした調理法を学びながら、ミンチにしたり煮込んだり、工夫次第で美味しく食べる方法を体感します!
ステップ3:自由研究のまとめ
プログラムの最後には、体験を振り返るオリジナルワークシートを使って、学びをまとめる時間が設けられています。実際の体験を通じて得た知識をまとめることで、子供たちは思い出を手に持ち帰ることができるのです。学んだことは、家庭における食材の無駄をなくす意識へとつながります。
過去の参加者の声
参加者からも多くの好評を得ており、「未利用魚が工夫次第で食べられることを知れて良かった」という声や「実際に魚を捕まって料理したことが楽しかった」という感想が寄せられています。保護者の方々からも、未利用魚を実際に目にし、体験することでその重要性を実感できたと好評です。
スケジュールと詳細
今回の「Fisherman's Academy」は、親子2名で55,000円(追加1名は10,000円)から参加でき、宿泊や魚屋のレクチャー、漁体験、競り見学、調理体験まで充実した内容が含まれています。定員は1日4名までで、小学生以上の宿泊者が対象です。予約は公式サイトから受け付けているので、興味のある方はお早めにチェックしてみてください。
まとめ
リゾナーレ熱海が提供する「Fisherman's Academy」は、親子で共に学び、楽しむことができる特別な体験です。海の未来、そして未利用魚の価値を知る絶好の機会となるでしょう。ぜひ、この夏、家族での特別な思い出を作りに、リゾナーレ熱海へ足を運んでみてはいかがでしょうか。