日本初上陸の「Meshy.AI」
株式会社スリー・ディー・エスが、テキストや画像から高品質な3Dモデルを生成するAI「Meshy.AI」の日本国内サービスを開始しました。日本国内でのサービス提供は2023年5月18日にスタートし、これにより多くの分野での3Dデータ活用が促進されることが期待されています。
「Meshy.AI」は、テキストプロンプトや画像を入力するだけで、短時間で高品質な3Dモデルを生成できる点が大きな特徴です。製造業やゲーム、映像、教育、医療など、幅広い領域で求められるニーズに応えるために開発されたこのツールは、特に製品開発やクリエイティブ制作の現場での工数削減やスピード向上に寄与します。これにより、専門的な3Dモデリングスキルを持たないユーザーでも、アイデアを速やかに具現化できるようになります。
「Meshy.AI」の特長
1.
テキスト・画像による自動生成
「Meshy.AI」は、入力されたテキストプロンプトを元に3Dモデルを自動生成します。これにより、従来のモデリングに必要な専門的な知識や長時間の作業を大幅に削減。誰でも簡単に立体データを作ることが可能です。
2.
高品質なメッシュ生成
生成された3Dモデルは、形状の破綻が少なく、実用に適したメッシュ構造を持っています。また、AIによる自動リギング(AI Auto-Rigging)やローポリゴンの最適化なども行うことができ、多様な用途で活用されています。
3.
直感的な操作性
ブラウザ上で無理なく利用できるため、特別なソフトウェアを覚える必要がありません。デザインを担当しない職種の人々でも簡単に3D制作に取り組む環境が整っています。
4.
多様な利用シーン
ゲームや映像制作だけでなく、製品デザインや試作段階の業務にも対応。視覚検討やモデル作成を迅速に進めることで、ビジネスの意思決定を加速します。
5.
APIによるワークフローの統合
「Meshy.AI」はAPIを通じた利用も可能です。自社の3D生成プロセスに組み込むことで、業務の効率化につながることが期待されています。
今後の展開
スリー・ディー・エスは、3D関連ツールの提供を通じ、これまで製造業やものづくりの分野で圧倒的なコストパフォーマンスを誇る技術を顧客に提供してきました。今回の「Meshy.AI」の提供を契機に、3Dデータの利用をより広範囲へ広げる方針を示しています。今後は日本国内のユーザーに向けたウェビナーや情報発信を行い、実践的な活用方法を提案していく予定です。
利用料金とライセンスモデル
- - Pro Annual: 年額45,000円(税抜)
- 月1000クレジット ≈ 50モデル
- 同時タスク10まで
- - Studio Annual: 年額132,000円(税抜)
- 月4000クレジット
- 同時タスク20まで
- - Enterprise Annual: 年額540,000円(税抜)~
- 月8000クレジット
- 同時タスク50まで
このように、いずれのプランでもコストを意識した設定となっており、さまざまなニーズに応じた利用が可能です。今後の「Meshy.AI」の成長と普及に期待が寄せられています。
詳しくは、
Meshy.AIの製品サイトをご覧ください。