INIが100万円を目指してゲームバトルに挑む！『THE MISSION』放送開始

INIが挑む新たなゲームバトル！

2024年2月15日（土）から放送が開始される『THE MISSION -TOKYO GAME STADIUM-』は、今田耕司がチェアマンを務める新たなゲームバラエティ番組です。この番組では、参加者たちが夢をかなえるために6つのミッションに挑み、最後まで勝ち残った者には賞金100万円がプレゼントされます。

今回、多くのファンから期待を寄せられているのは、大人気のグローバルボーイズグループ・INIです。彼らは、ゲームマスターのEXIT（りんたろー。、兼近大樹）の指導のもと、腕前を競い合います。

迫力満点のゲーム内容

1st Game: FALLING BALL

初回のゲームは「FALLING BALL」。天井に取り付けられた3つのボックスから、一定時間おきに大量のボールが落下します。選手たちはカゴを付けたバンパーボールを装着し、相手を妨害しながら落ちてくるボールをキャッチするという、スリリングな競技です。最も多くのボールをキャッチしたプレイヤーが勝利となります。

白熱するメンバー間の戦い

番組内では、メンバー同士の掛け合いや個性あふれるトークも見どころの一つです。例えば、佐野雄大と髙塚大夢の対決では、髙塚が「困ったら服を借りようかな」と発言し、佐野が「買っているのはレンタルのためじゃない！」と応戦。この軽妙なトークが、それぞれのキャラクターを際立たせています。

また、許豊凡と尾崎匠海の対決では、事前にメンバーからのアンケート結果で「豊凡が勝てそう」との声が多かったものの、球技が苦手な豊凡は「イメージを変えたい」と意気込む姿が笑いを誘いました。

個性豊かな対決続々

最年少の松田迅とリーダーの木村柾哉の対決では、松田が自信満々に「可愛がってやろう」と発言すれば、木村は「手加減なしで勝負する」と挑発するなど、緊張感が漂います。その一方で、藤牧京介と後藤威尊のバトルでは、藤牧の礼儀正しい一面が浮き彫りになりましたが、逆に「頭が悪い」との衝撃発言も飛び出し、スタジオは大爆笑の渦に。

さらに、美容に詳しい田島将吾と、マッチョな西洸人との対決でも、田島がストレスの重要性を語る一方で、西は「ストレスを与えるつもり」とジョークを交えるなど、見逃せないトークが展開されます。

最後は、池﨑理人とりんたろー。の激戦。過去にサッカー選手を目指していたりんたろー。は「今日1人減りますよ」と挑発し、スリリングな展開が予想されます。全6回のシリーズとなる『THE MISSION -TOKYO GAME STADIUM-』、果たして最終的に誰が100万円を手にするのか、お楽しみに！