城西国際大学の池田さんが優秀賞を受賞
城西国際大学の観光学部4年生、池田佳菜人さんが、一般社団法人日本添乗サービス協会主催の「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2025」で優秀賞を受賞しました。この栄えある授賞式は、2023年6月17日に千葉東金キャンパスで開催され、阪急交通社の関口明夫取締役常務執行役員から表彰状が手渡されました。
池田さんは2026年3月に卒業予定であり、その後は東急電鉄株式会社の中目黒駅での勤務を始めています。彼女の受賞は、ツアーコンダクターとしての卓越した能力と顧客満足を目指す姿勢が評価された結果です。
ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤーとは?
「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー」は、ツアーの現場で旅程や安全管理を担い、価値のある旅を提供するために努力する優れたツアーコンダクターを表彰する制度です。2025年の受賞者は、2024年から2025年にかけて活躍したツアーコンダクターの中から選出され、委員会による厳正な審査が行われています。
池田さんの受賞の背景
池田さんは本学と阪急交通社が共同で実施している「学生添乗員プログラム」に参加し、2023年9月には旅程管理主任者試験にも合格。2023年11月から添乗業務を開始し、群馬県や長野県への日帰りツアーで顧客からの高い満足度評価を得ることに成功しました。彼女の誠実かつ熱心な姿勢は、同社からの受賞推薦のきっかけとなったのです。
お客様からの感謝の言葉
関口取締役常務執行役員は、池田さんの業務に対する姿勢を高く評価し、「緊迫した状況の中でもお客様を最優先に考えた対応が素晴らしい」とコメントしています。実際、池田さんは学生として初めてお客様から直接感謝のお手紙をいただくなど、プロフェッショナルな責任感とホスピタリティを示しました。
池田さんのコメント
受賞を受けて、池田さんは「長野県・上高地のツアーで列車の遅延がありましたが、個別にお客様の乗り換え案内を行い無事に帰宅を手助けできました。その経験が評価され、今回の受賞につながったと思います」と語りました。彼女は現在、鉄道会社で働いていますが、この経験が今後の業務にも活かされるとしています。
池田さんのこれからの活躍に期待を寄せ、多くの方々に感謝の意を表しています。また、貴重な経験を提供した株式会社阪急交通社にも感謝の気持ちを伝えたいとしています。彼女の今後の活動がますます輝かしいものであることを願っています。