TEODAのCBDベイプ
2020-06-05 17:16:18

新たなリラクゼーション体験を提供するTEODAのCBDベイプが注目を集める

近年、ヘンプを基にしたCBD(カンナビジオール)製品が世界中で注目を集めています。特に、沖縄科学技術大学院大学(OIST)のインキュベーターに拠点を持つ株式会社SAVORYが開発したTEODAのCBDベイプは、その高い安全性と濃度から、多くの関心を寄せられています。

TEODAは、CBDを高濃度(65%)で含むベイプブランドです。ニコチンやタールはもちろん、重金属や着色料、保存料なども含まないことから、安全性が高いとされています。この製品は、日本国内で流通するCBD含有商品としてトップクラスの濃度を実現し、WHOは2017年にCBDの健康促進効果を報告しています。さらに、使用する成分にはVG(ベジタブルグリセリン)、PG(プロピレングリコール)、着色料、保存料を使用しておらず、安心して使用できます。

CBDは、エンド・カンナビノイド・システム(ECS)をサポートし、身体の恒常性を整える能力があることから、日常生活の中でリラックスを促進することが期待されています。アメリカでは、CBDを日常生活に取り入れている人々が約14%にのぼり、CBD製品の需要が急増しています。

TEODAの特徴的な点は、その開発環境にあります。OISTは質の高い研究を行っている大学であり、TEODAはそこで開発された製品です。OISTは、2019年にNatureの質の高い論文数で世界で10位の評価を受けており、日本でのトップに位置しています。この素晴らしい研究機関の支援を背景に、TEODAは確かな品質を持つ商品として市場に登場しました。

TEODAのユニークな点は、その利用シーンです。仕事や大切なプレゼンが終えた後、あるいはストレスを感じたときの「OFF SWITCH」として、自分の時間を大切にするためのパートナーとして最適です。仕事の合間や週末のリラックスタイムに、TEODAをお楽しみいただきたいです。忙しい日常の中で、一息つくためのアイテムとして、TEODAの存在感は大きな安らぎをもたらします。

製品は、500mlでCBD325mgを含み、日本国内生産で品質も優れています。一般販売価格は6,820円(税込)からで、オンラインショップで購入が可能です。また、消化器からの摂取ではなく、ヴェポライザーを通じてCBDの摂取ができるため、その吸収効率も高く、より効果的な利用が期待されます。

株式会社SAVORYは、OISTの元職員によって2018年に設立されたベンチャー企業で、沖縄から心と体を癒す製品を提供し続けています。同社の理念は「ヌチグスイ(命薬)」とし、沖縄独特の温もりを持った商品開発に取り組んでいます。ユーザーの皆さんに極上のリラックスを提供するTEODAのCBDベイプ、ぜひ一度お試しください。心身共にリフレッシュできる新しいリラクゼーション体験が待っています。

会社情報

会社名
株式会社SAVORY
住所
沖縄県国頭郡恩納村真栄田712-1-302
電話番号
080-3411-6945

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