工場エネルギー削減ウェビナー
2026-04-08 09:19:27

工場のエネルギー消費を削減するためのウェビナー開催

工場のエネルギー消費削減に向けた新たなアプローチ



最近、工場の運営においてエネルギー消費が大きな課題となっています。エネルギー価格の高騰やカーボンニュートラルへの対応はもちろん、2026年から施行されるGX-ETS(排出量取引制度)が影響を与え、企業にはこれまで以上に「排出量をコントロールする経営」が求められています。これに伴い、工場経営ではエネルギーを無駄なく使う方法が急務となっています。

多くの工場で、省エネを目的とした高効率機器への更新や運転条件の見直し、さらには制御技術の向上に取り組んでいます。しかし、従来使われてきたPID制御では、外部の影響や負荷変動が大きい環境下で、品質や安定性、エネルギー削減を同時に最適化するのが難しい現実があります。その結果、省エネ対策を講じても、十分な削減効果が得られない場合が少なくありません。

制御ムダの問題



一例として、エネルギー原単位が想定よりも下がらない、あるいは制御に問題がないとされているのに電力量が高止まりしている、さらには改善の余地があるのにどこを見直せばよいかわからない、といった状況があります。

これに対処するためには、PID制御では解決できない制御のムダを解消する必要があります。そこで、本ウェビナーでは次世代の予測制御技術「Smart MPC」を紹介します。この技術は、過去の運転データを活用し、機械学習と最適化技術を組み合わせることで、専門的な調整を必要とせずに高精度な制御を実現します。

Smart MPCとE-Smart MPCの導入



さらに、組み込み型AI制御コントローラ「E-Smart MPC」を利用すれば、制御盤に直接搭載でき、GUI操作や自動調整機能により、高度制御の導入がスムーズに行えます。このシステムにより、エネルギー削減だけでなく、品質の安定や安定操業という多様な要求にも同時に応えることが可能となります。

参加者へのご案内



このウェビナーは特に、工場のエネルギーコスト削減やGX・カーボンニュートラル対応を任されている方々、PID制御の限界を感じながらも、設備の更新なしで改善を試みたい方々、エネルギー削減と品質の両立を希望する方、さらには空調やユーティリティにおける制御ムラが生産や原単位に影響していると感じている方にお勧めです。

主催は株式会社Proxima Technology、協力には株式会社オープンソース活用研究所及びマジセミ株式会社が揃っています。エネルギーコストの適正化は未来の工場運営の敵ではなく、友であるべきです。今後も、効果的なウェビナーを通じて参加者の役に立つ情報を提供し続けていきます。

ウェビナーへの参加申し込みや詳細は、こちらから。また、過去のセミナーに関する資料もご覧いただけます。

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マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階


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会社名
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住所
東京都港区海岸一丁目2-20汐留ビルディング3階
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03-6721-8548

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