第18回事例研究発表会
2026-02-24 17:27:06

第18回事例研究発表会が過去最大規模で開催、福祉の未来を探る

第18回事例研究発表会が開催されました



2026年2月22日、東京・御茶ノ水ソラシティで、社会福祉法人奉優会は「第18回事例研究発表会」を開催しました。オンライン参加者を加え、総勢745名が集まり、過去最大規模での実施となりました。今回の発表会には、法人内で寄せられた235の事例から選ばれた46の事例が披露され、各発表は同時に4つの会場で行われました。

開会挨拶での香取理事長の言葉



香取理事長は開会の挨拶で、「現場からの工夫が組織のノウハウにつながり、職員の育成に寄与することが奉優会の競争力である」と強調しました。現場での小さな挑戦が積み重なり、福祉界をリードする力となっているのです。

福祉を取り巻く厳しい環境



近年、福祉の現場は多くの課題に直面しています。支援の複雑化や賃上げ圧力、人材不足、さらに物価の高騰や制度改定が影を落としています。しかし、奉優会は「地域の人々が育つことで、生活が革新する」という理想の下、現場からの改善提案やICT活用を進めています。このような努力が実を結び、2024年度の売上収益は150億円、今年度は160億円以上を見込んでいます。

現場からの挑戦がもたらす文化



235事例ものエントリーは、約3,000名の組織内に挑戦の文化が根付いていることの証明でもあリます。発表された46の事例は多岐にわたり、認知症ケアの向上や多文化共生、医療連携の強化など、様々なテーマが取り上げられました。

未来へのビジョン



香取理事長は、今後の方針として「地域」と「人」という二つのキーワードに焦点を当てました。

  • - 地域: 2030年度に向け、業務を地域単位で管理する「地域制」への移行を進めていく予定です。この新しい体制により、地域の課題に対するサービスがより効果的に行われることを目指しています。

  • - : ビジネスリーダーを計画的に育成し、現場で得られた知識を組織に活かす仕組みを強化します。人的資本経営の発展は、エンゲージメントの向上に直結し、持続可能な成長を支える基盤となります。

受賞事例の紹介



発表された事例の中から、厳正な審査を経て各賞が決定しました。最優秀賞には「特別養護老人ホーム目黒中央の家」の事例が選ばれ、個別認知症ケアの新しい取り組みが評価されました。また、優秀賞は「優っくり看護小規模多機能介護三軒茶屋」が受賞し、家族との連携を重視したケアが注目されました。

まとめ



今回の発表会は、参加者一人一人にとっての学びの場であり、奉優会全体の成長に寄与する重要な機会となりました。今後も奉優会は、地域社会に必要とされる福祉法人として、持続可能な挑戦を続けていくことを目指していきます。

お問い合わせ



社会福祉法人奉優会
所在地: 東京都世田谷区駒沢1-4-15 真井ビル5階
広報担当: 田村・鈴木
E-mail: [email protected]
TEL: 03-5712-3770 (ガイダンスに従い「5」を押してください)



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会社情報

会社名
社会福祉法人奉優会
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電話番号
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