あんさんぶるスターズ!! 10周年展示会『Bright me up!!』レポート
2026年の春、人気スマートフォンゲーム『あんさんぶるスターズ!!』の10周年を祝う特別展示会『Bright me up!!』が東京都豊島区のサンシャインシティで開催されました。この展示会において、SoVeC株式会社がプロデュースした音響体験が注目を集めました。ここではその音響演出の内容や来場者の反応をご紹介します。
SoVeCの役割と展示会の概要
展示会『Bright me up!!』では、ゲームのキャラクターたちとの「出会い」をテーマにした特別映像が上映されるシアターエリア「meeting for the “FIRST TIME”」が設けられました。SoVeCはこのシアターの立体音響の制作を担当。会場に設置された円形シアターでは、臨場感溢れるサウンド体験が提供されています。
立体音響は、映像に合わせた音がまるで目の前から聞こえるように配置されており、映像と音が一体となる演出が行われています。来場者は、映像で再現されたキャラクターのセリフを体感し、「初めて出会った時の感動」を呼び起こされるのです。
音のXR体験による没入感
SoVeCの「音のXR体験」は、リアルタイムで生成されるインタラクティブなサウンドを実現するために、ソニーの立体音響技術を活用。サウンドエンジンが確保する音の立体感は、来場者を展示内容にさらに引き込む要素となっています。これは単なる視覚的な体験に留まらず、音を通じて心に深く響くように設計されています。
来場者の反応
多くの来場者が映像を通じてキャラクターたちと「出会い」を体感し、手を振ったり感情が高まって涙を流す姿も見られました。一人一人がキャラクターとの距離を感じる中で、単に『観る』という行為が『思い出す』という体験へと進化したことが伺えます。音と映像の融合によって生まれたこの瞬間は、まさに声を聴くだけでなく、感情を共有する体験だったのです。
展示会のフィナーレエリア
展示会の終着点であるセクション「Message for “YOU”」では、アイドルユニットごとに異なるメッセージが流れるブースが設けられました。来場者は、自分が立つ場所のメッセージを的確に受け取ることができ、まるでアイドルから直接声を掛けられているような感覚を味わえます。人々はその場で語られる言葉を大切に受け止め、心に一つの余韻を持ち帰っていました。
展示会の詳細
開催期間: 2026年3月19日(木)〜3月31日(火)
会場: サンシャインシティ 展示ホールB、C、D
入場券: 2,800円(税込)、グッズ付き入場券A・Bは各3,300円(税込)
公式サイト:
あんさんぶるスターズ!! 10周年展示会公式サイト
SoVeC株式会社は、「テクノロジーの力でコミュニケーションを進化させる」という理念のもと、デジタルコミュニケーションの新しい形を発信し続けています。