新機能「オムニチャネル接客」がもたらす新たな接客体験
株式会社バニッシュ・スタンダードが展開する店舗スタッフDXアプリ「STAFF START」が、2025年9月17日から「オムニチャネル接客」の構想を本格的に進めます。この新機能により、実店舗だけでなくオンラインショッピングにおいても、スタッフが顧客一人ひとりに対して個別の接客を行うことが可能となります。この取り組みは、常連客のように特別な体験を提供することを目指しています。
店舗とEC、両面からの顧客接点の強化
現在、小売業界は人口減少という大きな課題に直面しています。2050年には働き手人口が約2000万人減ると見込まれており、これはそのままスタッフ不足や客足の減少に繋がります。この現実を考え、バニッシュ・スタンダードは店舗スタッフの生産性を向上させる必要があると強調しています。
「STAFF START」は、オンライン接客の重要性を認識し、そこにAIアドバイスと顧客データの可視化を組み合わせて、リアル店舗の接客をも支援する仕組みを導入しました。この新機能により、店舗スタッフはオンライン環境だけでなく、実店舗での接客においてもデータに基づいた質の高いサービスを提供できるようになります。具体的には、AIによるアドバイスによって、スタッフはより魅力的な接客を実現し、結果的に売上の最大化が期待されます。
新機能の詳細
1.
AIアシスト機能「接客支援AI」
スタッフがより質の高い接客を行うための機能で、膨大な顧客データを解析し、最適な接客方法をアドバイスします。これにより、店舗スタッフはEC売上の実績を把握し、顧客のトレンドに即した接客が可能となります。
2.
オムニチャネル顧客カルテ
2026年1月から提供予定のこの機能では、各顧客の過去の購入履歴や関心情報を一元管理します。これにより、スタッフは瞬時に顧客の好みや関心を把握し、適切な接客を行うことができます。
3.
スタッフCRM
この機能は、接客を通じて得た情報を活かして顧客との関係を強化する仕組みです。スタッフは直接顧客にアプローチし、より深い関係性を築くことができます。
無料説明会のご案内
この画期的な「オムニチャネル接客」の活用方法について、興味を持っていただいた企業関係者向けに無料のオンライン説明会を実施します。どなたでも参加できるこのイベントは、2025年10月2日(木)14時からZoomウェビナーで開催されます。事前登録は特設LPから可能です。ぜひこの機会に新しい接客の未来をご覧ください。
「STAFF START」の意義
バニッシュ・スタンダードは、STAFF STARTを通じて店舗スタッフの接客スキルを向上させ、中長期的には店舗の売上最大化を図ります。また、スタッフが顧客から感謝されることの重要性を認識し、これに基づく文化を根付かせることが目標です。最終的には、店舗スタッフ一人ひとりが「好き」を続けられるような世界を実現したいとの考えです。
「STAFF START」は、アパレルから食品、家具や家電まで多岐にわたる業種での導入が進んでおり、既に3000以上のブランドが利用しています。2023年には、STAFF STARTを介した流通経由売上が2091億円を達成し、その成果は他業種にも広がる可能性を秘めています。
詳しくは、
バニッシュ・スタンダードの公式サイトでご覧いただけます。