自治体職員向けウェビナー開催、給付金業務効率化と働き方改革を学ぶ

自治体職員向けウェビナー開催のお知らせ

株式会社Blueshipは、2025年8月7日（木）に自治体職員を対象とした無料のオンラインウェビナー「給付金事業対応から考える働き方改革」を開催します。このウェビナーでは、全国の自治体が直面している「給付金業務の効率化」や「デジタル技術の活用による働き方改革」について、具体的な事例や実践的なアプローチを交えて解説します。また、IT初心者にも理解しやすい内容になっていますので、安心して参加できます。

開催の背景

最近、石破茂首相は2025年7月に予定されている参議院選挙の公約として、国民全員に一人当たり2万円を支給し、子どもや住民税非課税世帯にはさらに2万円を追加支給することを提案しました。このような大規模な給付金事業への迅速な対応が求められる中、自治体の業務はますます多様化し、職員の働き方改革やデジタルトランスフォーメーション（DX）が重要なテーマとなっています。

本ウェビナーでは、このような時代背景を踏まえて、自治体職員が実際に活用できる給付金管理システムの導入事例を紹介し、これからの働き方改革の在り方についても議論を深めていきます。

セミナーの詳細

- タイトル: 給付金事業対応から考える働き方改革
- 開催日: 2025年8月7日（木） 13:30～15:00
- 開催方法: Zoomによるオンライン開催
- 参加費: 無料
- 対象: 自治体職員（DX部門、市民課、給付金対応部署など）

専門用語はなるべく避けて2時間の内容で進めていくため、初めて参加する方でも不安なく聞けるよう配慮されております。
参加を希望される方は、以下のリンクからお申し込みが可能です。
ウェビナー申し込みはこちら

会社概要

株式会社Blueshipは、2004年に設立された企業で、デジタルトランスフォーメーションを支援し、企業の業務効率化を目指すサービスを提供しています。私たちは、自治体や企業がデジタルワークフロー構築に必要なサポートを行い、働き方改革の実現に向けた取り組みを推進しています。
本社は東京都渋谷区にあり、顧客に対して実用的で効果的なソリューションを提供することに力を入れています。今後とも、地域社会や企業の発展に貢献する企業であり続ける所存です。

— 皆様のご参加を心よりお待ちしております。