九州企業の価値向上
2026-03-02 14:42:31

九州企業の価値向上を目指すドーガンとエッジ・インターナショナルの提携

九州企業の価値向上を目指す業務提携



株式会社ドーガン(福岡市)、および株式会社エッジ・インターナショナル(東京都港区)が、九州を中心とした地域企業の企業価値向上のために戦略的業務提携を結ぶことを発表しました。両社はそれぞれ異なる専門分野に特化しており、この提携により地域企業のIR(インベスター・リレーションズ)や資本政策を強化することを目的としています。

提携の意義


近年、企業環境は変化を続けており、投資家や地域社会など多様なステークホルダーに対して企業の独自性や魅力を伝えることが求められています。その中で、特にPBR(株価純資産倍率)1倍割れの問題が浮上している現在、企業は資本コストや株価を意識した経営を行う必要性が増しています。これを実現するためには、経営の実態や価値創造のストーリーをしっかりと発信し、「選ばれる理由」を明確にすることが不可欠です。この観点から、ドーガンは九州の企業の成長を支援すべく、IR関連の経営支援を行い、地域企業の魅力を広める活動を展開してきました。

ドーガンの取り組み


2004年の設立以来、ドーガンはファンド事業やM&Aアドバイザリー、経営コンサルティングを通じて九州の企業の成長戦略を多角的にサポートしてきました。また、2020年には地域情報を発信するウェブメディア「Qualities」を立ち上げ、企業や人々の本質的な魅力を掘り起こして全国に発信しています。これにより、地域企業の魅力を広めることに注力しています。

エッジ・インターナショナルの可能性


一方、エッジ・インターナショナルは、企業の価値創造ストーリーを可視化する支援を提供する会社です。特に統合報告書の作成には力を入れており、このプロセスを通じて経営戦略や組織内の共通理解を深めることを重要視しています。彼らのコンサルティングを受けることで、企業は自社の強みをより明確にし、より良い意思決定へとつなげることができます。

提携内容と期待される効果


本提携では、ドーガンが持つ資本政策や株価分析のコンサルティング機能、地域企業とのネットワークを活かし、エッジ・インターナショナルの企業価値ストーリー構築力やESG(環境・社会・ガバナンス)関連の専門知識を組み合わせていきます。また、両社の強みを集結させることで、九州を中心とした地域企業の企業価値ストーリーの可視化、言語化を進め、ESGやインパクト評価の観点を取り入れた成長ストーリーを構築する支援を行います。
この提携は、九州の企業が投資家や他のステークホルダーとより良い対話をし、自らの価値を高めていくための重要な一手となるでしょう。

結びに


これからの経営環境では、地域企業がその独自性をどう伝えていくかが問われます。ドーガンとエッジ・インターナショナルの提携によって、九州の企業が新たなステージへと進むための土台が築かれることに期待が寄せられています。地域の経済活性化に向けた両社の今後の活動にも注目です。


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会社情報

会社名
株式会社ドーガン
住所
大名2丁目12-8大名町ビル3階
電話番号
092-739-2311

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