博多阪急がアートで彩る「ART HAKATA by tagboat」がついに開幕！

博多阪急でのアートの祭典「ART HAKATA by tagboat」が開幕

2024年9月18日（水）、東京・人形町に本社を持つ株式会社タグボートが福岡市博多阪急で「ART HAKATA by tagboat」を開催します。このイベントは9月24日（火）までの期間、アート愛好者やコレクターにとって見逃せない機会です。

世界的アーティストの名作が勢揃い

「ART HAKATA by tagboat」では、アンディ・ウォーホルや村上隆、奈良美智、キース・へリングといったアート界の巨匠たちの作品を一堂に展示。これらの作品は、その独特の色彩と力強い表現力で観客の心を捉えることでしょう。特に新作はほとんどが1点物であり、独自のスタイルを持つ11名のアーティストたちの才能を間近で感じることができます。

出展作家には、具象から抽象、グラフィティアートや日本画まで様々なジャンルの作家が揃っており、各作品の魅力を存分に楽しめる空間が広がります。また、オンライン販売も行われ、多くの方が参加しやすい環境が整っています。9月18日（水）12時から、オンラインでも購入が可能なので、遠方の方もこの機会を逃さずに作品を手に入れることができます。

博多がアートの中心に

本イベント中は、博多阪急全館で「ART PARTY」と称したアートイベントが開催され、さらにはマリンメッセ福岡での「ART FAIR ASIA FUKUOKA」や「Fukuoka Art Next Week」など、多数のアート関連イベントも同時進行しています。このことから、福岡市全体がアートで包まれ、特別な雰囲気が漂うので、ぜひ足を運んで、心躍るアート体験をご堪能ください。