S&C専門職の未来
2026-04-01 18:31:48

日本のS&C専門職の未来を変える!NSCAジャパンの夢とその実現に向けた動き

日本のS&C専門職の未来を変える!



特定非営利活動法人NSCAジャパンが設立35周年を迎えた2026年4月1日、これまで支えてきた会員たちの想いが一つに集まった。最近実施された会員アンケートにおいて、2,512名という過去最多の声を集め、その中には「S&C専門職の価値をもっと社会に認知させたい」という強い願いが込められていた。

アンケートの要点


特定非営利活動法人NSCAジャパンは、2025年11月から12月にかけて、会員を対象に行ったアンケートの結果を公開した。この調査は、S&Cに携わる専門家の生の声を集める目的で実施され、以下のような重要なポイントが浮き彫りになった。

1. 若手・中堅世代の活躍


アンケート回答者の約66.8%が20代と30代に属し、現在のS&C指導現場を牽引する若手・中堅層が活発に活動していることがわかった。また、入会から3年未満の会員が45.5%を占める一方で、10年以上在籍する会員も一定数存在し、世代間のバランスが取れていることも確認された。

2. 多様な職業背景


回答者の中での最多職業はパーソナルトレーナーで34.1%を占め、続いて医療・治療関連が17.2%、フィットネスインストラクターが9.8%、S&Cコーチが8.5%と続く。これにより、多様なフィールドで活躍する「ハイブリッド型の指導者」が増えている現状が伺える。

3. 資格がもたらすメリット


NSCA資格の保持により、「就職・転職に役立つ」と「新たな指導先の獲得ができる」という意見がそれぞれ52.5%と52.0%に達し、多くの会員が資格をキャリア形成の重要な武器と捉えていることが示された。

4. 年収の現状


S&C関連業務に従事する会員の年収は、250万〜500万円未満が36.8%と最多層を形成しており、経験や専門性によって収入格差が広がっていることが明らかになった。特に若手層の収入向上が求められている。

5. 社会的地位の確立を願う声


今後の期待としては「NSCAの認知度向上」が60.6%、そして「専門家の免許制度の制定」が56.4%と高い割合を占め、職業の社会的認知度を高めるための制度整備が急務であると多くの会員が感じていることが伺えた。

NSCAジャパンの決意


今回のアンケート結果は、ただの数値に留まらず、現場で奮闘する会員ひとりひとりの「夢」の表れであるとNSCAジャパンは位置付けている。今後も「S&Cの専門知識を持つ人々が、社会から正当に評価され、誇りを持って活躍できる日本を作る」という夢実現に向けて、認知度向上やオンライン教育の拡充、若手層の収入支援に取り組むことを宣言した。

我々の未来となるS&C専門職の価値が、社会全体に認識される日が待ち遠しい。今後の活動から目が離せない。



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会社情報

会社名
特定非営利活動法人NSCAジャパン
住所
千葉県流山市前平井85
電話番号
04-7197-2064

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