株式会社インターパークが新たに届けるAIとの融合
株式会社インターパーク(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:舩越裕勝)は、ノーコードの業務アプリ作成ツール「サスケWorks」において、AIとの連携を実現する新機能「AIコネクタ機能」(β版)をリリースしたことを発表しました。この機能は、専門的なプログラミングスキルがなくても、業務アプリを迅速にAIと結びつけることができることを目指しています。
AIコネクタ機能のメリット
従来、ビジネスにおけるAIの活用は、専門知識のあるエンジニアによる設定が求められ、導入に高いハードルが存在しました。しかし「サスケWorks」では「だれもが自由にカンタンに」を理念に掲げ、この課題に対する解決策としてAIコネクタ機能を開発しました。この新機能では、独自のMCP(Model Context Protocol)を活用し、アプリの構築からAI接続まで、シームレスにノーコードで対応できるのです。
機能の具体的な使い方
AIとの連携は、以下の簡単な4ステップで完了します:
1. アプリのAI応答機能をONに設定
2. 応答ルールを作成し保存
3. ルールを共有するURLを発行
4. AI側にこのURLを登録し、ログイン認証を行う。
この簡単なプロセスにより、利用者はスムーズにAIとの連携を実現できます。
自然言語でのデータ操作
この機能によって、ユーザーはChatGPTやClaudeなどのAIと自然言語でやりとりをすることで、自社データの検索、登録、分析が可能となります。具体的には、例えば「半年前に受注した顧客の情報をリストアップして」「この案件情報を顧客アプリに登録しておいて」「先月の売上の推移を分析して」といった直接の指示が可能です。特に、あいまいな条件による検索にも対応しており、業務の利便性が大幅に向上します。
セキュリティへの配慮
AIコネクタ機能は、ユーザーの情報をしっかりと守る設計になっています。サスケWorksの権限管理と連動したアクセス制御や、データ項目単位での制限が設けられ、操作ログの可視化によって業務データの安全性を確保しています。ただしAIの利用に関しては、ユーザー側の設定が必要で、個人情報や機密情報に関しては社内規程に従って利用しなければなりません。
活用事例の紹介
実際に「AIコネクタ機能」を利用した業務アプリは、どのように活用されているのでしょうか。株式会社インターパークでは、活用イメージをブログで紹介しています。例えば「部署ごとの案件管理をダッシュボードで一元管理する」といった具体的な活用方法が詳細に解説されています。
ウェビナー開催のお知らせ
また、AIコネクタ機能を使ったアプリの具現化したイメージを提供するためのウェビナーも開催予定です。コマースロボとサスケWorksが共同で実施するセミナーでは、EC業務の効率化に向けた自動化の方法をデモも交えて紹介します。
日時は2026年8月27日(木)11:00から11:45で、参加は無料となっています。詳細は公式サイトを参照してください。
サスケWorksの概要
「サスケWorks」は、ノーコードで業務アプリを簡単に作成できるクラウドベースのツールです。プログラミングの専門知識がなくても、ドラッグ&ドロップで自分の必要に合ったアプリを構築できます。どこからでもアクセスできるため、現場のデジタルトランスフォーメーションを迅速に進めることができます。
公式サイトはこちら
会社概要
株式会社インターパークは2001年に設立されたSaaSとAIを駆使する企業です。実用性と柔軟性を追求し、自社開発のツールにAIを統合し、企業の効率化をサポートしています。具体的なサービスには業務アプリ作成ツール「サスケWorks」や、マーケティング支援ツール「サスケ」、050電話アプリ「SUBLINE」といったものがあります。
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