DreadOutリマスター
2025-10-02 17:27:18

大人気ホラーゲーム『DreadOut リマスター・コレクション』2026年発売決定!

ホラーゲームの金字塔『DreadOut リマスター・コレクション』が2026年に登場!



インドネシアのデベロッパー、Digital HappinessとシンガポールのSoft Sourceが手を組み、待望の『DreadOut リマスター・コレクション』を2026年1月29日に日本国内向けにリリースすることを発表しました。このコレクションには、オリジナルの『DreadOut』とそのスピンオフ『DreadOut: Keepers of the Dark』が収録されています。ホラーゲームファンにとって、見逃せない逸品となることでしょう。

『DreadOut』の魅力



『DreadOut』は、プレイヤーが女子高生リンダとなり、恐怖の町から脱出を試みる三人称視点のゲームです。放課後の遠足で道に迷った高校生たちが、忘れ去られた低迷の町に迷い込むところから物語は始まります。プレイヤーはスマートフォンと一眼レフカメラを手に、数々の恐怖と難解なパズルを攻略しながらリンダの運命を左右します。

このゲームの最大の特徴は、その独特の雰囲気と不気味さ。閉ざされた町で待ち受けるのは、まさに恐怖そのもの。リンダが直面するさまざまな脅威は、プレイヤーに深い緊張感を与え、次々に展開する謎がさらなる興味を引き起こします。リンダの運命を決するのは、あなたの選択です。生き延びるためにはどの道を選ぶべきか、何が待ち受けているのか——そのすべてがプレイヤーの手に委ねられます。

スピンオフ『DreadOut:Keepers of the Dark』



続いて、本コレクションに収められる『DreadOut:Keepers of the Dark』について紹介します。この作品は、リンダが新たな脅威に直面する独立したストーリーを展開します。謎の「赤い服の女」に引き込まれたリンダは、鏡の世界へと踏み込むことになります。ここは、八つの呪われた領域と繋がり、13体以上もの恐ろしい霊が待ち受けている異世界です。

リンダのサバイバルに必要なのは、スマートフォンとカメラ。襲いかかる恐怖達に立ち向かうためにはどの扉を開けるか、その選択が運命を変えるかもしれません。恐怖に満ちた道を進むことができるか、プレイヤーには試練が待ち受けています。

リマスター版の特長



このリマスター版は高画質に仕上げられ、従来の作品に新たな変化を加えています。更に、プラットフォームはNintendo SwitchとPlayStation 5のパッケージ版となるため、より多くのプレイヤーが体験できるようになっています。

価格は5,720円(税込)で、CEROレーティングはZ(18歳以上対象)という、恐怖に立ち向かう勇気が必要な作品です。1人用プレイとし、対応言語には日本語を含む多言語が用意されています。

まとめ



ホラーゲーム界の金字塔、『DreadOut リマスター・コレクション』。その挑戦的なストーリーと恐怖感は、今までのホラーゲームとは一線を画するもの。2026年の発売を楽しみに待ちながら、インドネシアが誇る恐怖の世界にどっぷり浸かる準備をしておきましょう。ホラーゲームファンや新たに挑戦したい方には、ぜひ手に取る価値のある一作です!


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会社情報

会社名
SOFTSOURCE PTE LTD
住所
In Space, 24 New Industrial Road, #04-05SINGAPORE 536210
電話番号
65-6338-8479

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