『N.BlendX』創刊レポート
2026-07-25 12:19:12

BL漫画新誌『N.BlendX』創刊記念イベントが盛況に開催

BL漫画新号創刊記念イベント:『N.BlendX』の魅力



2026年、池袋・サンシャインシティで開催された『Boys Love Tokyo 2026』において、特別誌『N.BlendX』の創刊を祝うトークイベントが開かれました。企画を手がける出版社・ナンバーナインが新たに立ち上げたこのレーベルは、期待される中での登場です。

司会を務めたのは、人気BL漫画紹介のインフルエンサーである書店員のはなさん。彼女は本イベントの“推し隊長”として参加し、ゲストには作家の青木らき先生、暮田マキネ先生、さらにはN.Blendの編集長である工藤雄大さんが登壇しました。トークの中で、彼らは『N.BlendX』の制作背景や創刊号のテーマについて熱心に語りました。

工藤さんは、やはりこの新しい雑誌は「リアルイベントを通じて『お祭り感』を持たせたい」と、彼の思いを込めて語りました。特に電子書籍の普及が進む中で、印刷物の良さを再発見しようという意気込みが感じられました。『N.BlendX』はA5サイズ、なんと400ページもあるボリュームがあり、カバーや箔押しにこだわったという特徴もあるとのこと。

創刊号のテーマは“運命の出会い”。これは読者や作家との出会いがどれほど大切かを示したもので、工藤さん自身が好きなシチュエーションでもあるそうです。このテーマについて、青木先生は「素敵なテーマ」と共感しつつ、現在執筆中であることを明かしました。逆に、暮田先生は「まだネームが通っていない」と苦笑いし、少し難しい内容になる可能性があることを示唆しました。

トークは続き、青木先生の質問コーナーで、作家同士が互いに気になっていることを問い合いました。青木先生は「作家として大切にしていることは何か?」と暮田先生に問い、暮田先生は「一番大事なのは体力だ」と答えました。さらに彼は、描きたいものがなくなることが最も恐れだと述べ、体力がそれを支えるとも話しました。

青木先生が「今後描きたいものは何か?」という質問に対して、暮田先生は「数年前はサイコパスやシリアルキラーを描きたいと言っていた」と振り返り、ハッピーエンドではあるが少し物騒な要素を加えたい意向を示しました。

次いで、暮田先生が青木先生に「マンガ制作で一番好きな工程は?」と聞くと、青木先生は下書きの作業に対する愛情を語りました。「ネームから下書きになっていく過程が楽しい」と話し、暮田先生は何度も描く工程が面倒であると告白。会場の編集長も彼の率直な回答に興味を示しました。

また、青木先生は「受けと攻め、どちらに感情移入するか?」との問いに対して、「攻めに感情移入して描いている」と答え、客席の反応に安堵の様子を見せました。暮田先生も攻めに感情移入をするとしつつ、「攻めには厳しい」と独自の視点を加え、会場には笑いが起きました。

イベントの最後には、最新情報が発表され、待望の表紙イラストをおげれつたなか先生が手がけること、発売日が10月3日であることが告知されると、場内は拍手に包まれました。来場者には表紙イラストのポストカードが配布されるニュースも流れ、会場は期待に満ちた雰囲気でした。

『N.BlendX』の最新情報は、推し隊長のはなさんのSNSや公式アカウントで随時発表されるとのこと。創刊日が待ち遠しいですね。

BL専門サイトの「コミコミスタジオ」では、2026年の「Boys Love Tokyo」事後通販も実施中ですので、この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社アニメイトホールディングス
住所
東京都板橋区弥生町77-3
電話番号

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