お茶の京都グリーンライナー
2026-03-19 14:36:41
お茶の京都グリーンライナーが春と秋に運行拡大、新たな魅力を発信
新たな観光体験を提供する「お茶の京都グリーンライナー」
今年も「お茶の京都グリーンライナー」が2026年の春と秋、特別運行を行います。このバスは、宇治市、宇治田原町、和束町、さらには地元の龍谷大学による産学官連携の成果として誕生しました。第一回目の運行は、土曜日と祝日の計43日間にわたる予定です。
新茶の香りと紅葉の美しさを満喫
「グリーンライナー」の最大の魅力は、春には新茶の香り、秋には美しい紅葉を楽しむことができることです。バスは宇治駅から出発し、鷲峰山トンネルを経由して「茶源郷 和束」に向かうルートを走ります。途中、美しい茶畑や歴史的な寺社仏閣を訪れることができ、特に日本緑茶発祥の地である湯屋谷の茶問屋街を通る湯屋谷ラインも人気です。
さらに、ハート形の猪目窓と花天井で有名な正寿院も訪れることができる「宇治茶バス(宇治奥山田茶屋村線)」が加わり、地元の魅力を満喫できるバスネットワークが築かれています。
多様な選択肢を用意したチケット
2026年4月からは、多言語に対応したデジタルチケットの販売も始まります。このチケットはオンラインで購入可能となり、訪日外国人を含む多くの観光客に向けたサービス向上を目指しています。価格は1,650円で、デジタル版と紙式の両方が用意されています。紙式乗車券は、記念としてお持ち帰りいただけるサービスも好評です。
若者の視点を活かす産学官連携
また、「グリーンライナー」は、龍谷大学のS-Projectと連携して、地域の魅力を若い視点で掘り起こす取り組みも行っています。この連携は、持続可能な観光地域づくりに向けた努力の一環であり、地域活性化に貢献することを目指しています。
お茶の京都の魅力を体験しよう
「お茶の京都グリーンライナー」を利用することで、京都独自のお茶文化や歴史的な景観を効率的に訪れることができます。観光地としての宇治市では、世界遺産・平等院や宇治上神社などを楽しむことができ、宇治田原町では日本遺産の町並みや美しい茶畑が広がります。
これからのシーズンには、新たな観光スポットを巡りながら、四季の変化も楽しむことができます。みなさんもこの特別な旅に乗り出し、風情ある「お茶の京都」を満喫してください。運行開始日が待ち遠しいですね。
会社情報
- 会社名
-
京都京阪バス株式会社
- 住所
- 電話番号
-