新刊紹介
2026年4月22日(水)、株式会社インプレスから新たに『自分の本音を言葉にできる。モヤモヤを「伝わる」に整える、言葉のレッスン』が発売されます。本書は、相手に自分の本音をきちんと伝えるための考え方と実践技法を網羅し、多くの人が直面している「本音を伝えることによる対立」や「言葉にならない思い」の解決策を提供します。
「遅い言語化」のススメ
近年、「言語化」に焦点を当てた書籍が多く登場しており、迅速に自分の考えをまとめる能力に注目が集まっています。しかし、そんな流れの中で「頑張って言ったのに伝わらなかった」という経験を持つ人も多く、実際には言葉にするまでのプロセスが重要です。本書では、思考を即座に言葉に変換するのではなく、まだ表現されていない感情や思考を丁寧に掘り下げ、時間をかけて「伝わる本音」を育てる方法を提案します。
本音を他者に届けるためのプロセス
「遅い言語化」とは、言葉にする過程で感情や思考を観察し、問いかけを通じて深める技術です。本書では、一般的に分断されている「言語化」「問い」「対話」を一連のプロセスとして説明し、これらを組み合わせて「本音が他者に受け取られる形に整える」方法を紹介しています。このアプローチを学ぶことで、私たちは職場やプライベートで自信を持って自分の本音を伝えることができるようになります。
主な内容と使い方
本書は、さまざまな対話シーンに役立つ実践的な技術を数多く紹介しています。例えば、会議や1on1での「言葉のデッサン」、内なる自分との対話を促す「問いの技術」など、誰でも実践できる手法が揃っています。具体的には、最終章で「職場」「家族・パートナー」「友人・仲間」といったシーン別に、本音をスムーズに伝えるためのテクニックを示しています。
誰におすすめか
この書籍は以下のような人々に特に役立ちます:
- - 言いたいことをうまく表現できず、モヤモヤを抱える方。
- - 自分の考えを整理するのに苦労している方。
- - 本音をただぶつけるのではなく、伝達力を高めたい方。
- - 職場や私生活のコミュニケーションの質を向上させたい方。
書籍情報
- - 書名: 自分の本音を言葉にできる。モヤモヤを「伝わる」に整える、言葉のレッスン
- - 著者: 黒田悠介
- - 発売日: 2026年4月22日(水)
- - ページ数: 360ページ
- - 定価: 1,980円(本体1,800円+税10%)
- - ISBN: 978-4-295-02423-1
- - リンク: Amazon | インプレス
著者について
黒田悠介氏は、東京大学卒業後、マーケティング業界での経験を経て、相談役として多くのスタートアップや大企業の新規事業支援を行っています。また、フリーランスとしても活動し、日本最大級のフリーランスコミュニティを創設した実績があります。
この書籍を通じて、自分の本音を言葉にする力を養うことができるでしょう。