エシカルブランドSmateriaのポップアップイベント
2026年3月8日、東京の五反田で行われたエシカルブランド「Smateria」のポップアップイベントが盛況のうちに終了しました。このイベントは、株式会社CACAOの主催により、現役高校生社長である森瑞穂さんの情熱に共感した多くのファンが集まったことが特徴です。
森瑞穂さんの挑戦
「Smateria」はカンボジアの女性たちによって手作りされ、イタリアのデザイナーによって洗練されたデザインが施されたエシカルブランドです。森瑞穂さんは、幼少期からカンボジアに親しみを持ち、そこで出会ったこのブランドの大ファンでした。高校1年生の時に日本での独占販売権を取得し、自ら合同会社を設立。その姿勢は多くの人々に感銘を与え、彼女は今や高校2年生ながらブランドのリーダーとして活躍しています。このイベントの目的は、「Smateriaの認知を広めること」と「特に20代の若年層にエシカルな選択の楽しさを届けること」です。
環境に優しい魅力的なデザイン
ブランド名「Smateria」は「material(素材)」に由来し、蚊帳や漁網などの再利用素材とリサイクルプラスチックを使用しています。高い耐久性と驚くほどの軽さを兼ね備え、日常使いに最適です。また、イタリアンデザインの豊富なカラーバリエーションは、目を引く可愛らしさを持っています。
このブランドは、環境への配慮だけでなく、魅力的なデザインが消費者の心を引きつけることを目指しています。実際に購入代金の一部はカンボジアの孤児院に寄付され、現地の雇用創出にも貢献しています。「環境に良いから選ぶ」というだけではなく、「可愛いから選んだら、実は環境にも良かった」という魅力的な体験を提供しています。
全国から集まるファン
ポップアップイベントは盛況を呈し、森さんのファンやブランドの支持者たちが訪れました。オープン前から長い行列ができ、客層は幅広い年齢層でした。「色が鮮やかで気分が上がる」「商品の背後にあるストーリーを知ってファンになった」といった声が多く聞かれ、若者たちの間での親しみやすさを感じさせました。
森瑞穂さんのビジョン
森さんは、「Smateriaは私が幼少期から愛しているブランドであり、エシカルな選択を特に私と同世代の人々に伝えたい」と語りました。若い世代だからこそ発信できる彼女の等身大の声が、さらに多くの人々に広がることを期待しています。
未来のできごと
今後は、個人のお客様への販売に加え、環境意識の高い企業との協力やノベルティ制作にも注力していく計画です。高校生社長の特性を活かし、若者がエシカル消費を身近に感じる文化を築いていく意気込みです。
YELLについて
「YELL」は、るなというブランドの一部であり、お客様と生産者、家族、友人など、すべての人々を応援するために存在します。このコンセプトは、ただの店舗ではなく、生活価値を提供することを目的としています。
会社概要
株式会社CACAOは、「子どもから大人までワクワクを提供する」をミッションに掲げ、すべての人々が「明日を楽しみに生きる」ための価値を形成しています。私たちは、より多様な生き方を大切にし、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
店舗情報