『異世界黙示録マイノグーラ』原作PVが渋谷愛ビジョンで初公開！

『異世界黙示録マイノグーラ』原作小説PVが渋谷愛ビジョンで登場！

2025年7月30日から、東京都渋谷区に位置する「渋谷愛ビジョン」にて、『異世界黙示録マイノグーラ～破滅の文明で始める世界征服～』の原作小説PVが掲出されることが決まりました。このPVは、マイクロマガジン社が手掛ける作品で、原作は鹿角フェフ、イラストはじゅんが担当しています。

渋谷愛ビジョンでの掲出詳細

- 掲出期間: 2025年7月30日（水）～2025年8月29日（金）予定
- 掲出場所: 東京都渋谷区渋谷１-24-12（渋谷宮益坂下交差点にある渋谷東映プラザ壁面の街頭ビジョン）

通行客の妨げにならないよう、注意が必要です。また、ビジョン設置ビルや施設への直接の問い合わせは避けてください。

『異世界黙示録マイノグーラ』のあらすじ

物語は、若くして病に倒れて亡くなった主人公、伊良拓斗が異世界に転生するところから始まります。彼は悪属性の文明「マイノグーラ」を率いる邪神として新たな人生を歩むことになります。この世界は、彼が以前熱中していた戦略級ファンタジーゲーム「Eternal Nations」に非常に似ていて、いくつものチャレンジに挑むことになります。

彼の前に現れたのは、可憐な少女マイノグーラの英雄ユニット“汚泥の魔女”アトゥです。彼女に促され、拓斗は二人で新たな国家を築く決意を固めます。しかし、「マイノグーラ」は内政に特化しており、戦闘が苦手という特徴を持っており、ユーザーからは「もっとも使いにくい」と評価される高度な上級者向けの勢力であるため、様々な困難が待ち受けています。

GCノベルズとは

マイクロマガジン社が手掛けるGCノベルズは、2014年に創刊され、『転生したらスライムだった件』や『嘆きの亡霊は引退したい』など話題作を次々と刊行しています。2025年には創刊11周年を迎え、アニメ化された作品も続々登場しています。新刊は毎月30日ごろに発売され、ファンやクリエイターによる支えのもと、成長してきました。

GCノベルズの公式サイトでは、様々な新作情報が提供されており、興味を持った方はぜひチェックしてみてください。

この機会に、異世界ファンタジーの魅力を渋谷愛ビジョンで体感してください。