実践的に学ぶ英語!Hapa School冬学期の魅力
オンライン英語学習プラットフォームの「カフェトーク」が、Hapa英会話とのコラボレーションで提案する「Hapa School」の冬学期コースを発表しました。このコースは、日常の様々なシーンで役立つ英語を学ぶことができる9週間のプログラムです。2025年1月11日から始まるこの講座では、JunとAkinaという夫婦が展開するリアルな日常会話をテーマに、受講者が実践的な英語表現を身につけることができます。
Hapa Schoolの概要
Hapa Schoolは、アメリカと日本の文化を融合させた英語学習を提供するプログラムです。運営するのは、日米ハーフのJun Senesac氏。彼のPodcastや動画コンテンツを基にしたHapa英会話から派生したこのプログラムは、文化情報を交えながら、わかりやすく実用的な英語を学べる内容となっています。
冬学期の主要なテーマは「JunとAkinaが繰り広げる夫婦のリアルな日常会話」です。具体的には、出会いや初デート、喧嘩、家事分担、子育て、旅行の思い出、未来の展望など、様々なトピックを通じて、自然な会話表現を楽しく学んでいきます。これにより、受講者は日常生活に役立つ英語を堅実に習得することができるのです。
学習フローとサポート
コース受講者は、月曜日から木曜日までの間に一日あたりの課題に取り組み、金曜日にはその成果を生かしたアウトプットの練習を行います。特に、課題音声は全て英語で提供され、受講者は英語を聴き、考え、話す力を高めていきます。各課題にはダイアログの和訳や解説も含まれているため、安心して学ぶことができます。
また、受講者が疑問に思ったことは、日本語でバイリンガル講師に質問できる仕組みも用意されており、フォローアップも充実。さらに、アウトプット投稿に対してはネイティブ講師による添削サービスが提供されるため、実践的なフィードバックを受けることができます。
申し込みと受講対象
このHapa Schoolの冬学期コースは、日常英会話力を向上させたい方や、より自然な表現方法を学びたい方、中級者向けとされていますが、特に英語初心者でも参加可能です。受講料は、カフェトークで20,000ポイント(22,000円税込相当)、申し込みの締切は2025年1月9日となります。
まとめ
Hapa Schoolの冬学期コースは、一人一人の学びに合わせたオーダーメイドのような学習体験を提供します。JunとAkinaのリアルな日常会話から学ぶことで、英語をもっと身近に、楽しみながら習得できるチャンスです。この機会に、実践的な英語を身につけてみませんか。詳細はカフェトークのウェブサイトをご覧ください!