大潟工場の再エネ供給
2026-04-24 14:29:48

第一工業製薬、大潟工場の電力供給を再生可能エネルギー化へ

大潟工場の再生可能エネルギー供給開始



第一工業製薬株式会社は、Daigasエナジー株式会社との契約により、主力拠点である大潟工場での電力供給を再生可能エネルギーに切り替えることを発表しました。2026年4月から全ての電力供給が再エネに移行し、年間約4000トンのCO2削減が見込まれています。

最近の企業はカーボンニュートラル目標の達成に向け、再エネ電力の調達を加速しています。その影響で、全国的に電力取引価格が変動するようになり、電気料金は不安定な状況が続いています。この中で、D-Green EXというオフサイトPPA(Power Purchase Agreement)が導入されることになりました。この契約は、発電事業者や小売電気事業者、需要家が長期的に安定した価格で電力を契約する仕組みです。

再生可能エネルギーとD-Greenの特徴


D-Greenは、火力や原子力を含まない再エネ発電所から供給される電力を使用しています。さらに、非化石証書を活用することで、完全に再生可能エネルギーの電力を顧客へ提供することが可能です。加えて、D-Greenは、同じ時間に発電された再エネ電力を供給するため、国連が提唱する「24/7 CFE Compact」の考え方にも合致しています。

第一工業製薬は、2050年までのカーボンニュートラルを目指し、2030年度の温室効果ガス排出量を30%削減するという志を掲げています。このため、2025年度に入ると、サステナビリティ推進組織を新たに設定し、環境目標の達成に向けた取り組みを更に強化していく方針です。今回の再生可能エネルギーによる電力供給は、同社の環境目標達成に向けた重要なステップとなるでしょう。

Daigasグループとエネルギーの未来


Daigasグループは、「エネルギートランジション2050」に基づき、脱炭素化を推進する法人と連携しながら、持続可能な社会の実現へ向けた課題に取り組んでいます。Daigasエナジーは、Decarbonization(脱炭素化)、Decentralization(分散化)、Digitalization(デジタル化)の三つのDをもとに低・脱炭素ソリューションを提供しております。これにより、カーボンニュートラル社会の実現を目指していきます。

会社概要


  • - 大阪ガス株式会社
- 本社所在地: 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号
- 代表者: 藤原 正隆
- 設立日: 1897年4月10日
- 事業概要: ガスの製造・販売、電力の発電・販売等
- 大阪ガス ホームページ

  • - Daigasエナジー株式会社
- 本社所在地: 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号
- 代表者: 福谷 博善
- 設立日: 2019年10月1日
- 事業概要: 業務用向けガス・電気の販売
- Daigasエナジー ホームページ

  • - 第一工業製薬株式会社
- 本部所在地: 京都府京都市南区東九条上殿田町48番地2
- 代表者: 山路 直貴
- 設立日: 1918年8月25日
- 事業概要: 各種工業用薬剤やライフサイエンス関連製品の製造・販売
- 第一工業製薬 ホームページ


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会社情報

会社名
Daigasグループ
住所
大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号
電話番号

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