天野喜孝のキャラクターが野菜のお酒に変身！

天野喜孝が贈るユニークなリキュール

世界的に著名なアーティスト、天野喜孝氏原作のアニメ「やさいのようせい N.Y.SALAD」と、日本の酒造会社「株式会社イズミセ」が初めて手を組み、今までにない野菜をテーマにしたリキュールがついに誕生しました。商品名は「つぶつぶ入り芽キャベツリキュール」と「つぶつぶ入りレタスリキュール」。このコラボレーションは、アニメのキャラクターたちを通じて、飲む人に新しい体験を提供します。

やさいのようせいとは

「やさいのようせい」は、天野氏がスケッチした野菜をモチーフにしたキャラクターたちで構成されており、彼自身がその絵から癒やしを受けたテーマを持っています。また、キャラクターたちは大人から子供まで広く愛される個性を持ち味としており、アニメ作品としても高い人気を誇ります。彼らの物語は、優しさと共感をもたらし、見た人々に心温まるメッセージを送ります。

新感覚の野菜リキュール

このたび登場した「つぶつぶ入り芽キャベツリキュール」は、ころんとした形をした芽キャベツのようせいをイメージして作られています。その特徴は、ピーチピューレを使用し、甘さとつぶつぶの食感を兼ね備えた楽しさにあります。さらに、豆乳のコクがミックスされ、まるでピーチネクターのような飲みやすさを実現しました。ストレート、ロック、ソーダ割、牛乳割り、さらにはトマトジュースを使ったガスパチョ風など様々なアレンジが楽しめるのも魅力です。

一方、もう一つの「つぶつぶ入りレタスリキュール」は、歌とピアノを愛するおしゃまなレタスのようせいがテーマです。シャキシャキしたレタスの食感とグレープフルーツ果汁の甘酸っぱさが絶妙に組み合わさり、飲むと心地よい爽やかさを感じさせます。こちらもよく冷やしてストレートやロックで楽しむのはもちろん、牛乳割りや軽食にぴったりなガスパチョ風の飲み方がおすすめです。