山田邦子・山像かおりが表紙のカンフェティ8月号発行！

2025年7月7日（月）、シアター情報誌「カンフェティ」の8月号（vol.247）が発行されます。本号の表紙には、Room NO.925の第一回公演『ジャニス』に出演する山田邦子、山像かおり、そして橋本祥平が登場。また、藤原歌劇団の迫田美帆が公演『ラ・トラヴィアータ～椿姫～』からの姿を披露します。これらのタレントが取り上げられ、非常に注目の号となっています。

「カンフェティ」は、2004年に創刊以来、旬のタレントやアーティストのインタビューを通じて、大衆にエンターテインメントを感覚的に伝えることを目的としています。今回も、様々なライブ・エンターテインメントに関する情報が豊富に詰め込まれています。

今月号のラインアップ

特に注目したいのは、山田邦子、山像かおり、橋本祥平のインタビューです。彼らは新たなユニット「Room NO.925」を結成し、22年の時を経てお互いに刺激し合った芝居を作る試みを行っています。このユニットは、かつて三越劇場で上演された「夢シリーズ」の座長とプロデューサーが再び手を組んで、観客を魅了する作品を目指しています。インタビューでは、彼らの熱意や今後の展望に迫ります。

また、迫田美帆は近年注目のソプラノ歌手で、その活躍は目を見張るものがあります。彼女はヴェルディの名作『椿姫』でのヴィオレッタ役に挑戦する意気込みを語っています。このような話題に触れることで、演劇やオペラの魅力を再確認できる内容となっています。

読者限定のお得情報

「カンフェティ」は単なる情報誌ではなく、読者へのプレゼント企画や特別なチケットの情報も提供しています。劇場やショップ、駅など1,500箇所以上で配布され、かつデジタル版も展開されるため、手軽に情報を得ることができます。特に、チケット情報はファンにとって見逃せないポイントです。

まとめ

今回のカンフェティ8月号では、旬のタレントや公演情報が満載です。劇団や演者それぞれの魅力が溢れた記事が並んでいますので、お近くの劇場やショップ、駅で手に入れて、ぜひ最新のエンターテインメント情報をチェックしてください。これからも「カンフェティ」を通じて、あなたのエンタメライフをもっと楽しんでください！