横浜FCオフィシャルクラブトップパートナーにCatchboardが就任！地域活性化目指す連携強化

横浜FCとCatchboard、クラブトップパートナー契約締結

この度、SNSアプリ「Catchboard」を運営するフォーサイドエンタテイメント株式会社が、横浜FCのオフィシャルクラブトップパートナー契約を締結したことを発表しました。

本契約によって、横浜FCの公式戦ユニフォームパンツ部分には、「Catchboard」のロゴと共に、同アプリのオフィシャルマスコットキャラクターである「キャッチーくん」が掲出されます。

このパートナーシップは、単なるスポンサー契約にとどまらず、地域社会への貢献という共通のビジョンに基づいています。Catchboardは、地域コミュニケーション活性化を掲げ、オンラインとオフラインの融合による新しい繋がりを生み出すサービスを提供しています。一方、横浜FCは、地域密着型のクラブとして、長年横浜の街に根差した活動を行っています。両者の理念が一致し、この強力なタッグが誕生しました。

Catchboard：地域を繋ぐコミュニケーションアプリ

Catchboardは、友だちや家族だけでなく、趣味やイベントを通して不特定多数の人々とのコミュニケーションを促進するアプリです。新たなイベント機能の追加により、共感できる話題を通じてユーザー同士が繋がり、新しいコミュニティが生まれる可能性を秘めています。

さらに、ソーシャルコミュニケーションツールとしての機能拡充に加え、ローカルストリームを活用した地域コミュニケーション起点のO2Oマーケティングツールとしての活用も推進。企業向けのサービス拡充にも力を入れることで、更なるユーザー拡大を目指しています。

スマホを通じて地域を繋ぎ、オンラインとオフラインの垣根を取り払うCatchboardの取り組みは、まさに現代社会におけるコミュニケーションのあり方そのものを変革しようとしています。

横浜FC：J1昇格を目指す地域密着型クラブ

横浜FCは、1998年の設立以来、横浜市を拠点に活動するプロサッカークラブです。熱心なサポーターに支えられ、地域に根ざした活動は、クラブの強みとなっています。

現在、J2リーグで奮闘中の横浜FCですが、関係者一同、J1リーグへの昇格を目標に掲げ、日々努力を続けています。Catchboardの全面的なサポートを受け、チーム一丸となって、この目標達成を目指していくことでしょう。

パートナーシップによる相乗効果

Catchboardと横浜FCのパートナーシップは、両者にとって大きなメリットをもたらすと期待されています。Catchboardは、横浜FCという強力なプラットフォームを通じて、ブランド認知度向上とユーザー拡大を図ることができます。一方、横浜FCは、Catchboardの支援によって、チーム強化や地域貢献活動の充実を図り、J1昇格への道を切り開くことができるでしょう。

このパートナーシップが、横浜の街の活性化に貢献することは間違いありません。Catchboardと横浜FCの今後の活躍に期待しましょう。