山田コンサルティング、アジアでのビジネス体制を強化
株式会社山田コンサルティンググループは、シンガポール、インド、マレーシアの拠点を新たなオフィスに移転しました。この移転は、単なる物理的な場所の変更ではなく、アジア市場での競争力を強化するための戦略的な一手です。
新たな拠点の目的と意義
この移転の主な目的は、現地での「事業変革」支援機能を強化し、社員の採用を加速させることです。これにより、シンガポールをアジアの統括ハブとして位置付け、M&Aを含む戦略的なコンサルティングサービスの提供を迅速に行う体制を整えます。特に、グローバルな視点でのプロジェクトマネジメント機能を強化し、クライアントにとっての最適なビジネスソリューションを提供することに力を入れています。
Y&Sブランドの強化
山田コンサルは、中国を除くアジア市場でのコンサルティングサービスを「YAMADA Consulting & Spire」のブランド名で展開しています。今回の拠点移転によって、8つの国のネットワークを活かしながら、シンガポールの基点で日系企業のアジア進出を支援する体制が一層強化されます。
インドでは、2026年4月に子会社化された株式会社マナスコーポレートパートナーズと連携を進め、市場ニーズに応じたM&Aを含むコンサルティング業務を展開します。そして、マレーシアでは即戦力となる現地社員の採用を進め、プロジェクト実行力を高めることで、さらに幅広いサービスを提供します。
執行役員のコメント
当社の執行役員である坂野豪は、「日本本社と地方支店、さらには各国拠点が一体となって業務に取り組むことこそが我々の強みです。今回のオフィス移転により、現地での業務推進力が一層強化され、クライアントに迅速で効果的なソリューションを提供できる体制が整います」と述べています。
さらに、Y&SはM&A業務において、戦略策定から実行支援、買収後の経営統合(PMI)まで幅広く責任を負います。これにより、クライアントの持続的な成長をサポートします。
山田コンサルティンググループの概要
山田コンサルティンググループ(
公式サイト)は、総合経営コンサルティングファームとして、さまざまな業界の持続的成長を支援しています。国内外に13の拠点を持ち、特にM&A業務においては年間130件を超える成約実績があります。日々変化する顧客のニーズに応えるため、各拠点が展開するサービスは多岐にわたります。
オフィス移転により、アジア市場でのプレゼンスを一層強化し、地方及び国外での顧客にもっと高付加価値のサービスを提供することを目指しています。これからの山田コンサルティンググループにご期待ください。
移転先の住所
- - シンガポールオフィス: 10 Hoe Chiang Road, #07-07 Keppel South Central, Singapore 089315
- - インドオフィス: 10th Floor, Godrej GCR, Sector 42, Golf Course Road, Gurugram, Haryana 122009, India
- - マレーシアオフィス: 9-3A Mercu Aspire, No.3, Jalan Bangsar, KL ECO City, 59200 Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur, Malaysia