2026年 日本生殖看護学会研修会開催
2026年5月17日、日本生殖看護学会が主催した研修会が武蔵野大学にて行われました。この研修会では、『生殖看護のGood Practiceを語ろう』というテーマのもと、専門家による講演と交流集会が開催され、参加者たちは生殖看護の最新の知見を学ぶ貴重な機会を得ました。
特に注目されたのは、株式会社ファミワンの代表看護師である西岡有可氏の発表です。西岡氏は、ファミワンが掲げる「子どもを願うすべての人に寄り添い、幸せな人生を歩める社会をつくる」というビジョンに基づき、自身の経験を生かしたプレコンセプションケアについて詳しく語りました。
生殖看護の重要性と今後の課題
プレコンセプションケアは、妊娠を希望する方に対して出産前のサポートを行うものであり、近年、その重要性が高まっています。西岡氏は、実践している具体的な事例を交えることで、参加者に向けて実践的な知見を提供しました。特に、自治体や企業で取り組まれている事例を紹介しながら、どのようにして効果的なサポートが提供できるかを掘り下げました。
講演内容:専門家との交流
研修会では、西岡氏の発表に続き、教育講演や他のテーマに関する発表も行われました。例えば、教育講演では湘南鎌倉医療大学の教授である森明子氏が「生殖看護の歩みと期待」と題して、これまでの生殖看護の進化と今後の方向性について語りました。また、各テーマに沿った交流集会も設けられ、参加者は活発に意見交換を行い、経験を共有しました。
特に西岡氏が担当したテーマ「生殖看護の立場から発信するプレコンセプションケア」では、プレコンセプションケアに対する理解が深まる貴重な時間となり、参加者たちは自身の実践の中で直面している課題についても率直に意見を交わすことができました。
ファミワンが提供する支援と今後の展望
ファミワンは、企業や自治体に対するヘルスケアサポートサービスを展開しており、その内容は多岐にわたります。専門家によるセミナーを通じて、地域社会全体の健康を支える風土を醸成し、次に個別の相談支援を行うことを基本としているこのサービスは、企業の健康経営や女性の活躍を後押ししています。
特に、2018年からスタートした「ファミワン」のサービスは、神奈川県横須賀市や東京都世田谷区など、さまざまな地域で導入されており、現在もプレコンセプションケアや働く人々の健康をテーマにした取り組みが進められています。
このような背景をもとに、西岡氏はファミワンが今後さらに注力すべき点についても語り、参加者に対して今後の展望を期待させる内容となりました。
ファミワンのサポートを受けている自治体や企業からは、その効果を実感する声が寄せられており、実績が裏付ける信頼性に基づいて、今後も多くの人々が安心して相談できる環境を提供していくことを目指しています。
詳細情報と今後のイベント
ファミワンのサービスや活動についての詳細は、公式ウェブサイトにてご覧いただけます。また、今後の研修会やイベント情報についても随時更新される予定ですので、興味をお持ちの方はぜひチェックしてみてください。
連絡先
株式会社ファミワン
所在地: 東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
代表者: 石川勇介
URL: https://famione.co.jp/