リモートワーク時代に役立つ！オンラインヨガ『はたよがのひるよが』始動

新しい働き方を支える「はたよがのひるよが」

緊急事態宣言の期間中から始まった新しいオンラインヨガプログラム「はたよがのひるよが」が、リモートワークや日常生活に役立つ健康習慣を提供します。専用のプラットフォーム「Makuake」にて、クラウドファンディングが始動しました。参加者は無料でこのプログラムを体験でき、1日たった15分で自分の心と体に向き合うことができます。

大切な健康習慣を短時間で

「時間がない」を理由に自分の健康を後回しにする方が多い中、1日15分という短い時間のレッスンが、忙しい現代人にこそぴったりです。平日のお昼12:10から始まるこのレッスンは、PCやスマホを使って誰でもどこからでも参加できるのが魅力。この小さなレッスンの積み重ねが、健康を築く第一歩となります。

みんなとつながる楽しい運動習慣

「はたよがのひるよが」では、ゆるやかに繋がるコミュニティの構築を目指しています。一人では続けられない運動も、仲間が居ることで継続しやすくなるでしょう。また、このプログラムはあなたの参加が誰かの助けにも繋がります。たとえば、子育て中の親や介護をしている人、さらには自然災害で困難な状況にある人々に、このプログラムを通じて少しでも支えになればという思いが込められています。

クラウドファンディングで広がる輪

「はたよがのひるよが」プロジェクトは、無料のレッスンプラス朝と夜のクラスも追加することを目指しており、クラウドファンディングにてその支援を募集しています。先着20名様には、早割価格での参加特典も用意されており、さまざまなリターンが用意されています。特に、ヨガとハーブティーのセットや、ヨガマットが付いた健康セットなど、参加者にとって魅力的な内容が揃っているのが特徴です。

社会への貢献としてのヨガ

「はたよがのひるよが」は、2020年4月に社会の不安感が高まる中で始まったボランティア提案の一環です。講師たちは、自身の経験から得た知識や技術を次の世代へと引き継ぐことを心掛けています。この「ペイフォワード」の精神が、さらに多くの人々にヨガの恩恵を届けることを使命としています。周囲に困難を抱えた人々が多い今だからこそ、一人でも多くの方にこのヨガが届いてほしいと願っています。