美肌菌ブランド『Bionist』が人気インフルエンサーと提携し、新たなPR戦略を展開

美肌菌ブランド『Bionist』が東北地方の人気インフルエンサーと提携

株式会社GPトレーディングが展開する美肌菌ブランド『Bionist（ビオニスト）』が、人気インフルエンサーであるカシスオレンジと新たにアンバサダー契約を結びました。今回の提携は、東北地方におけるPR活動を強化する目的で実現。カシスオレンジは、その影響力を生かし、特に若い世代へのアプローチを目指します。

Bionist（ビオニスト）について

『Bionist』は、2017年に日本で誕生した美肌菌に特化したスキンケアブランドです。美肌菌とヒト幹細胞、エクソソームを組み合わせたトリプルプレミアム成分から構成される製品は、特にエイジングケアに注目されています。原則、オンラインでの販売に加え、バラエティショップやドラッグストアでも取扱いがあり、現在は海外8カ国でも展開中です。2024年には新商品の『バイオスキンエッセンスプラス』がリリースされる予定で、既存の美容液をさらに進化させた魅力的なアイテムとなっています。

カシスオレンジについて

東北地方で大活躍中のカシスオレンジは、SNS上での影響力を持つ人気インフルエンサーです。特にInstagramやTikTokでの発信力は抜群で、各種イベントや献血活動なども行っており、特に若い世代からの支持が高まっています。今回の『Bionist』のアンバサダーに就任することにより、従来のメインターゲットである30代から50代の層へ加え、新たにZ世代の購買層にも魅力を伝える良い機会になるでしょう。

バイオスキンエッセンスプラスとは

この新商品の『バイオスキンエッセンスプラス』は、10mLで1,800円（税抜）、30mLで3,800円（税抜）と手頃な価格設定となっています。従来のバイオスキンエッセンスから進化したこの美容液は、潤いを与えつつ、さらさらとした使い心地を提供。トリプル成分の効果で、使用後は肌が柔らかく、見違えるような仕上がりが期待できます。