Prox Industriesの快挙
2026-06-26 15:09:38

Prox IndustriesがICRA 2026でのVLAパイプラインコンペで2位入賞

Prox IndustriesがICRA 2026 Workshopでの成功を収める



Prox Industries株式会社(東京都文京区、代表取締役:亀井悠二)は、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)が主催したICRA 2026 Workshop、「From Data to Decisions: VLA Pipelines for Real Robots」のコンペティションで素晴らしい成績を収めました。このコンペには、36チームが参加し、Prox Industriesは見事2位を獲得しました。この成果は、同社が目指すPhysical AI社会実装への一歩となります。

コンペティションの特徴



ICRA 2026 Workshopでは、VLA(Vision-Language-Action)モデルの実ロボットへの応用に焦点を当て、データ収集やキュレーション、学習戦略、推論の決定要因、評価方法、安全性、ロバスト性、汎用性などを包括的に検討しました。特にCompetition Trackでは、「Mobile Manipulation Challenge」が行われ、参加チームは実際のロボットデータを活用してVLAモデルを学習し、評価を受ける機会を得ました。

約1万時間に及ぶ実ロボットデータは、AIRoAがNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)から受託したプロジェクトを通じて収集されたもので、実際のロボットにおける合理的な判断をサポートするための基盤となりました。

成果の意味



Prox Industriesは、モバイルマニピュレーションにおける具体的なVLAパイプラインの構築に挑戦し、その成果を36チーム中2位として評価されました。この結果は、同社にとってPhysical AIの技術的発展を示すものであり、今後もロボット基盤モデルの研究開発や実機評価に力を注いでいく方針です。さらには、今回のマイルストーンで得た知見をもとに、Sim2RealやReal2Sim技術の開発も継続して進める予定です。

また、構築したパイプラインの技術的詳細については、後日ワークショップの公式ウェブサイト及びProx IndustriesのSNSアカウントで公開する予定です。

Prox Industriesの展望



Prox Industriesは、「日本から物理知能を実装する」をテーマに掲げ、AIとロボットの融合によって物理労働の自動化を目指しています。東京大学松尾研で育まれた知識を基に、国内のエンタープライズ企業と協力し、多様なPhysical AIプロジェクトに取り組んでいます。

具体的には、ヒューマノイドや四足歩行ロボット、協働ロボット、モバイルマニピュレーターなど、異なるタイプのロボットを使って、シミュレーションや実機の取り組みを通じて革新的な技術課題に挑戦しています。また、学術と産業のニーズを結びつけることを重視し、ロボット技術の研究開発を推進する姿勢にも注力しています。

会社情報



Prox Industriesは2024年6月に設立され、東京都文京区本郷に本社を構えています。ハイテク産業の未来を見据え、AIとロボット技術の融合を進めるProx Industriesの活動に、今後も注目が集まるでしょう。公式サイトやSNSでは、最新の取り組みや採用情報が随時更新されています。ぜひチェックしてみてください。


これからのProx Industriesの活動に期待が高まります!


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会社情報

会社名
Prox Industries株式会社
住所
東京都文京区本郷3-30-10本郷K&Kビル4階​
電話番号

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