カンボジア政府の高官デリゲーションが来日し、日本企業との投資対話を行う「カンボジア・投資ロードショー・イン・ジャパン 2026」が、6月9日と12日に東京と大阪で開催されます。本イベントは国際機関日本アセアンセンターが関与し、カンボジア開発評議会(CDC)、大阪商工会議所(OCCI)、および日本貿易振興機構(ジェトロ)との共催によるものです。
スン・チャントール副首相が率いるデリゲーションは、カンボジアへの外国直接投資(FDI)の最新情報を提供し、日本企業が検討するべき投資機会を直接紹介します。カンボジアは、インフラ、農業、製造業の成長を背景に、2025年には前年比45%増となる99億6,000万ドルの外国直接投資を目指しています。
東京でのハイレベル・ラウンドテーブル
6月9日には東京で、スン副首相と選定された日本企業の経営幹部たちによる非公開の少人数ラウンドテーブルが開催されます。この場で、カンボジアの投資環境や二国間経済協力について率直な意見交換が行われる予定です。興味のある企業やメディア関係者は、詳細について事務局に問い合わせることが可能です。
大阪での投資フォーラム
大阪では、6月12日に「カンボジア投資フォーラム」が開催されます。スン副首相によるカンボジアの投資ビジョンに関する基調講演をはじめ、様々なビジネスリーダーとのパネルディスカッションが予定されています。ここでは、食品・農産物加工分野への投資機会を探ります。また、特別セッションとして「コンポントム州特別経済特区(SEZ)開発構想」の発表も行われます。
参加者同士のネットワーキングや名刺交換の時間も設けられており、ビジネスチャンスを広げる良い機会です。
参加方法
参加希望者は、オンラインでの事前申し込みが必要です。申し込みの締切は2026年6月10日ですので、興味のある方は早めの登録をお勧めします。イベントは無料で参加でき、言語は日本語と英語での同時通訳が用意されるため、幅広い参加者が快適に取引の機会を享受できます。
この投資ロードショーでは、カンボジアと日本企業の関係をさらに強化し、双方向の経済協力を促進する大きな一歩となることでしょう。今後の展開にご期待ください。