2026年兵庫県版「住みここち」&「住みたい街」ランキング
大東建託株式会社は2026年の「いい部屋ネット 街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」を発表しました。この調査は兵庫県内に住む方々を対象に、居住満足度を数年間にわたって集計したものです。近年、住宅や地域環境に対する関心が高まっている中、今回の結果は注目に値します。
住みここちランキング結果
駅ランキング
1位に輝いたのは三田市の「ウッディタウン中央」。昨年13位から大きく飛躍しました。特に「行政サービス」「静かさ治安」「防災」の評価が高かったのが要因とされています。2位は西宮市の「西宮北口」、3位は神戸市中央区の「県庁前」という結果でした。9位には明石市の「大蔵谷」が初登場しました。
自治体ランキング
ここでも1位は7年連続で「芦屋市」が獲得しました。続いて2位は神戸市灘区、3位には西宮市が入りました。特筆すべきは、トップ10には神戸市およびその周辺市町が多くランクインしていることです。また、10位には福崎町が選ばれ、郡部からのランクインが注目されています。
住みたい街ランキング結果
駅ランキング
「西宮北口」が3年連続でトップに立ちました。2位は「神戸三宮A」、3位が「神戸A」と、いずれもアクセスの良さが反映されています。
自治体ランキング
「西宮市」が8年連続で1位を獲得しました。続いて神戸市中央区、明石市がそれぞれ2位、3位となっています。これらのランキングは住む場所としての選好や居住体験を反映しています。
因子別評価
住みここち(駅)因子別TOP
1位の「ウッディタウン中央」は、静かさや治安、行政サービスの評価が際立ちました。一方、交通利便性が高い西宮北口や甲子園駅も高評価を得ています。親しみやすさで評価の高い地域は、西宮市や神戸市の閑静な住宅街です。
住みここち(自治体)因子別TOP
「芦屋市」は行政サービスや静かさ、親しみやすさで高評価を得ました。地域によっては賑わいの因子でも評価が高い傾向が見られます。特に、神戸市灘区や東灘区などが注目されています。
調査概要と考察
今回の調査はオンラインで行われ、対象者は兵庫県内に居住する20歳以上の男女で、おおよそ36,599名が参加しました。ランダムに選ばれた回答者から得たデータに基づき、各駅や自治体の評価を算出しました。調査結果を通じて、地域住民の声が地域の発展に繋がるひとつの指標となりそうです。
今後、このランキングは地域の特性を理解するための貴重なデータとして、多くの人に注目され続けることでしょう。