神戸旧居留地に新たなワークスペース「ELK神戸」が誕生！

新たなハイブリッドワークの拠点、ELK神戸旧居留地の誕生

2025年12月、歴史的な商業地区、神戸旧居留地に新しいレンタルオフィス「WORKING SWITCH ELK × SYNTH 神戸旧居留地25番館」がオープンします。このプロジェクトは、株式会社SYNTHと関電不動産開発株式会社が共同で手掛けており、両社の専門性を活かした新たなビジネス環境を提供します。

施設の魅力

ELK神戸旧居留地25番館は、632.16㎡の広さを誇り、プライベートエリアには52室、コワーキングエリアには25席を設け、シンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴です。会議室は2室完備しており、様々なビジネスシーンに対応できる柔軟な空間が整っています。

この新しいオフィスは、ただの作業スペースから、クライアントとの重要な会議やチームでのブレインストーミング、創造的なアイデアの共有など、多様なニーズに応えられる場所となっています。

優雅なデザインと快適なサービス

建物の外観は旧居留地エリアの歴史と文化を反映し、高級感漂うクラシックなデザインです。特に、エントランスは壮大なコリドール風の造りになっており、訪れる人を魅了します。また、スタッフによるビジネスサポートも充実しており、初めての方でも安心して利用できる環境が整っています。

SYNTHの理念である「働き方をもっと効率的に、もっと創造的に」に基づき、従来のオフィススペースとは一線を画す、新しい価値を提供することを目指しています。利用者が快適に仕事に集中できるよう工夫された設計が施されています。

アクセス便利な立地

ELK神戸旧居留地は、JR神戸線「三ノ宮」駅から徒歩約7分という好立地にあり、ビジネスシーンにおいてアクセスの良さは大きな魅力です。周辺には飲食店やカフェも充実しており、オフィスライフをより豊かにしてくれる要素も整っています。

未来の働き方を見据えて

今後、株式会社SYNTHと関電不動産開発は、お客様のニーズに応じた快適なワーク環境の提供を継続していきます。進化する働き方に柔軟に対応し、働く人々が創造的で効率的な仕事をするためのサポートをしてまいります。また、ELK神戸旧居留地のような新しいオフィス空間は、企業の生産性向上に寄与することが期待されています。

私たちのビジョンは、快適で機能的な空間を提供することで、積極的なコミュニケーションの場を生み出すことです。オープン以降、多くの方々にその価値を体感していただけることでしょう。

施設概要